まちなみ文化財グループ
まちなみ保存と文化財保護に関する仕事をしています。
- 文化財・施設等の管理に関する事務
- 文化財の調査研究及び資料収集に関する事務
- 文化財の情報発信に関する事務
※亀山市では、亀山市教育委員会の文化財に関する事務を、補助執行によりまちなみ文化財グループが行っています。
新着情報一覧
- 文化財(更新日:2021年03月22日)
- 関宿まちなみ館(更新日:2021年03月22日)
- 全国史跡整備市町村協議会と東海地区協議会(更新日:2021年03月21日)
- 鈴鹿関跡(更新日:2021年03月21日)
- 亀山市指定文化財に関する手続き(更新日:2021年03月21日)
- ペーパークラフト(更新日:2021年03月21日)
- 旧亀山城多門櫓(更新日:2021年03月21日)
- 観光(ボランティアガイドの申込)(更新日:2021年03月21日)
- 国史跡「鈴鹿関跡」の新指定の答申について(更新日:2020年11月24日)
- 町屋の仕組み(更新日:2020年08月08日)
- 資料館・文化財公開施設にスタンプを設置しています(更新日:2019年12月06日)
- 関宿伝統的建造物群保存地区に関する手続きについて(更新日:2014年11月23日)
業務内容
まちなみ文化財グループ所管の施設
旧亀山城多門櫓、旧舘家住宅、加藤家屋敷跡、関宿旅籠玉屋歴史資料館、関まちなみ資料館等
※各施設について、詳細はこちらをご覧ください。
文化財に関する手続きについて
埋蔵文化財について
文化財保護法(以下「法」という)第93条第1項に規定される「周知の埋蔵文化財包蔵地」の範囲内で建築・土木工事等を行う場合には、工事着手60日前までに、同法に基づいた手続きが必要となります。
関宿伝統的建造物群保存地区について
関宿は、重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、歴史的な外観を守りまちなみを保存・整備していくため、建物の新旧を問わず新築、増改築、修繕等を行う場合、まちなみ文化財グループの許可が必要となります。
- 関宿伝統的建造物群保存地区に関する手続きについては、こちらをご覧ください。
- 伝統的建造物群保存地区における工事等の流れについては、こちらをご覧ください。
- 文化財に関する様式一覧は、こちらをご覧ください。
指定文化財について
文化財の所有者、管理責任者には、その保護のため各種手続きをしていただくことが必要となる場合があります(修理、事故、所有者等各種変更に関して等)。
また、国・県・市の指定文化財については、その維持管理または修理の費用が多額を要し、所有者の負担に耐えない場合やその他特別の事情がある場合は、その経費の一部を補助することができる場合があります。
ボランティアガイドの紹介
亀山市のボランティアガイドを紹介します。
各団体によって案内範囲や申し込み方法等は異なりますので、詳しくは、リンク先をご参照ください。
問合せ先
市民文化部 文化課 まちなみ文化財グループ
〒519-1192 三重県亀山市関町木崎919番地1
TEL:0595-96-1218 FAX:0595-96-2414
E-mail: bunkazai@city.kameyama.mie.jp