亀山市地域ブランド推進事業について
公開日 2021年04月01日
更新日 2026年07月24日
市では、市の特色ある文化や豊かな自然環境、歴史、伝統などから生み出された地域資源の魅力を高め、市内外へ広く発信する「亀山市地域ブランド推進事業」に取り組んでいます。
本事業では、地域資源の発掘、磨き上げ、情報発信を一体的に行い、市のイメージ向上や地域産業の活性化につなげることを目指しています。
亀山ブランドとは
市の特色ある文化、豊かな自然、伝統、歴史、地域に根付いた技術などを生かして生み出された産品の中から、市ならではの魅力や価値を持ち、一定の基準を満たすものを「亀山を代表する商品」として「亀山ブランド」に認定しています。
また、亀山ブランドを通じて、市外の人には亀山市を知り、訪れてもらうきっかけをつくるとともに、市民の皆さんには、地域にある魅力や事業者の技術を知っていただき、ふるさとへの愛着や誇りを育むことも大切な役割としています。
「亀山ブランド」は、一つひとつの商品をPRするだけではなく、商品の背景にある人、技術、自然、歴史、地域の物語を一体的に発信するとともに、地域資源と人をつなぎ、新たな取り組みや価値を生み出し、亀山市全体のイメージを高めていく取り組みです。
亀山市地域ブランド推進事業の3つの取り組み
1.地域資源の発掘『ブランド認定事業』
地域全体の価値を発信できる商品を、消費者の目線を取り入れた審査により選定し、「亀山ブランド」として認定します。認定された商品は、市からの情報発信やプロモーションなどを通じて広くPRします。

2.地域資源の磨き上げ『ステップアップ支援事業』
市内事業者による新商品の開発や既存商品の改良、デザイン、販路拡大など、商品の価値を高める取り組みを関係団体などと連携して支援します。
3.地域資源の情報発信『コミュニケーション戦略9』
亀山ブランドや地域資源の魅力を市内外へ広く伝えるため、次のような取り組みを行います。
1 ネーミング・ロゴマーク・キャッチフレーズの作成
ブランドのシンボルとなるロゴマークを作成する。ブランド推進に有効な広告表現を考案する。
2 マスメディアの活用
新聞・雑誌・テレビ・ラジオの各マスメディアの特性を活かした的確で有効性の高い広報活動を実施する。
3 行政情報としてリリース
信頼度の高い行政情報の一つとして、広報紙、ZTVなどを活用した情報発信をする。
4 OOHへの展開
ターゲットの生活同線に密着した路線での中吊り広告や駅貼りポスターをはじめ、看板などを作成する。
※OOH:Out Of Home mediaの略、交通広告や屋外広告
5 プロモーション(イベント)
特産品をアピールするイベントや県物産振興会主催の商業施設でのイベントに出展する。
6 百貨店との連携
個々の売込み(個人戦)ではなく、地域ブランド認定品として一団の商品として売り込む(団体戦)。
7 WEBサイト製作、SNS活用
地域ブランドを市内外に向けて周知するため、魅力的な情報発信に重要なWEBサイトを構築する。
若者をターゲットとしたライブ感のあるSNS運営を行う。
8 eコマースの活用
認定品の紹介だけでなく、インターネットでも購入できる環境を整える。
9 商品企画・開発
商品認定だけでなく、積極的に商品の企画・開発を行い、「亀山ブランド」のブランド力向上を図る。
