「災害時協力井戸」登録へのご協力について(お願い)
公開日 2025年08月29日
更新日 2025年08月29日
地域の防災力向上のため、自主防災会が主体となった井戸の把握にご協力ください
近年、全国各地で大規模な地震や豪雨災害が頻発しており、災害時の断水によって、トイレや洗濯、風呂などに使用する生活用水の確保が大きな課題となっています。
特に、令和6年1月に発生した能登半島地震では、公的な給水支援だけでは地域の需要を賄うことが難しく、地域の皆さんが所有する井戸が「共助」の水源として大変重要な役割を果たしました。
この教訓を踏まえ、亀山市では、災害による断水時に備えるため、市民や事業者の皆さんが所有する井戸を「災害時協力井戸」として事前に登録する制度を開始します。
この取り組みを効果的に進めるためには、地域の実情を最もよく把握されている自主防災会の皆さんのご協力が不可欠です。つきましては、各自主防災会におかれましては、地域内の井戸の所有者に本制度の周知と登録の呼び掛けを行っていただき、同意を得られた井戸の情報を取りまとめの上、市へご登録くださいますようお願いします。
各自主防災会へのお願い
1.地域内の井戸所有者への制度説明と協力依頼
地域にお住まいの人や事業者のうち、井戸をお持ちの人へ、下記の「災害時協力井戸 登録申請書」を用いて本制度の趣旨を説明いただき、登録へのご協力を依頼してください。
2.登録申請書の取りまとめ
井戸所有者から提出いただいた「登録申請書」を、自主防災会で取りまとめてください。
3.市への登録申請
取りまとめた「登録申請書」を、下記の提出先までご提出ください。市で内容を確認し、登録手続きを行います。
「災害時協力井戸」登録制度の概要
1.制度の目的
地震などの大規模災害により水道が断水した場合に、洗濯、トイレ、風呂などに使用する生活用水を確保し、市民の皆さんの生活環境の悪化を防ぐことを目的とします。
※原則として、飲用以外の生活用水としての利用を想定しています。
2.募集する井戸の要件
次の3点について同意いただける井戸
- 【無償での提供】
災害時に、地域住民に対して井戸水を無償で提供いただけること。 - 【情報の公表】
災害時に住民が場所を把握できるよう、井戸の所在地(住所)を市の防災マップやホームページ等で公表することに同意いただけること(公表範囲は相談に応じます)。 - 【敷地内への立ち入り】
災害時に、地域住民が井戸水を利用するために、敷地内(井戸周辺)に立ち入ることに同意いただけること。
3.登録後の流れ
提出いただいた申請書に基づき、市で内容を確認し、登録を決定します。登録された井戸には、市のホームページや公開型地図情報システムへの掲載を検討しています。
申請書の提出について(自主防災会向け)
1.申請書
※防災安全課防災安全グループでも配布しています。
2.提出方法
各自主防災会で取りまとめた申請書を、次のいずれかの方法でご提出ください。
・窓口に持参:亀山市役所 防災安全課(本庁2階)
・郵送:〒519-0195 三重県亀山市本丸町577番地 亀山市役所 防災安全課
・電子メール:bousai@city.kameyama.mie.jp
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