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生ごみ処理容器「キエーロ」を紹介します

公開日 2022年08月29日

更新日 2022年08月29日

「観察日記」を更新しました。(令和4年8月29日)

「キエーロ」とは?

 キエーロは、神奈川県葉山町の松本さんが考案した、土の中にいる微生物の力を利用し生ごみを分解し消滅させる生ごみ処理容器です。正しく使えば臭いや虫の発生が少なく、管理に手間がかかりません。

キエーロの写真

特徴

  • 土の中にいる微生物が生ごみを分解するので、土が増えない。
  • 投入する生ごみの水切りが不要。
  • 食用油の廃油、ラーメンの残り汁なども投入可能。
  • 正しく使うことで、虫や臭いが発生しにくい。
  • 使い続けるための経費は、破損時の修理代程度。
  • 生ごみが分解されるので、何度でも使用可能。

必要なもの

微生物の力を利用しています。
園芸用の黒土が理想ですが、庭の土でも可能。生ごみに付く土が多いほど、早く処理できます。

容器

雨水をさえぎり風を通すことで、生ごみの処理量・水分量、土の温度を調整します。
小動物のいたずらを防ぎます。

生ごみ

微生物の食べ物(水分と栄養)です。

注意点

  • 微生物が生ごみを処理するため、土、水、空気が必要で、暖かいほど処理能力が上がる。
  • 砂は微生物が住みにくいため不可。粘土は空気の供給が難しいため不可。
  • 雨水をさえぎり土に太陽の光を当てるため、半透明の蓋を付ける。
  • 土と蓋の間に風の通り道を通リ、密封させない。
  • 生ごみを入れた後、5センチメートルほど乾いた土をかけ埋めるため、容器にはある程度の深さが必要。

キエーロの種類・設置場所

土置きタイプ(通常のキエーロ)

土の上に直接置く底がないタイプ。処理能力が高く水分管理が簡単。
キエーロのつくり方[PDF:541KB]

プランタータイプ(ミニキエーロ)

ベランダやコンクリートの上に置く底があるタイプ。手軽にできる。
ミニキエーロのつくり方[PDF:223KB]

設置場所は基本的に、(1)日当たりがよい、(2)風通しが良い、(3)水はけがよい ところが理想です。
※設置する場所や、家庭から出る生ごみの量に合ったサイズをご用意ください。

使用方法

1 土に穴を掘る。

穴を掘る様子
2 穴の底で土と生ごみを混ぜる。 土と生ごみを混ぜる様子
3 乾いた土で蓋をする。 乾いた土をかける様子

その他、詳しくは手引きをご覧ください。
キエーロの手引き[PDF:773KB]

キエーロ観察日記

総合環境センターの計量棟裏事務所の入口で実際に使用して観察しています。興味のある人は、ぜひ触れてみてください。
観察日記【随時更新】[PDF:4.4MB]

 

お問い合わせ

産業環境部 環境課 廃棄物対策グループ
住所:〒519-0166 三重県亀山市布気町442番地
TEL:0595-82-8081
FAX:0595-82-4435

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