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加齢にともない、耳が聞こえづらいと感じることはありませんか?

公開日 2026年03月04日

加齢と難聴(加齢性難聴)

加齢性難聴とは、年齢を重ねることで徐々に進行する聴力(耳の聞こえ)の低下のことをいいます。一般的に40歳代から聴力が低下する傾向があると言われており、65歳を超えると、聞こえにくさを感じる人が急激に増え、75歳以上では約半数の人が聞こえにくさを感じているとも言われています。

難聴の影響

難聴は、認知症の危険因子の一つとも言われ、家族や友人とのコミュニケーションがうまくいかなくなったり、社会的に孤立し、フレイルにつながるリスクがあります。

「聞こえ」のチェックをしてみましょう

▢会話をしているときに聞き返す。
▢後ろから呼びかけられると、気づかないことがある。
▢聞き間違えが多い。
▢話し声が大きいと言われる。
▢見えないところからの車の接近に気づかない。

▢電子レンジなどの電子音が聞こえない。

▢耳鳴りがある。

チェックの数はいくつありましたか?

1~2個 実生活でお困りのことがあれば、耳鼻咽喉科を受診しましょう。
3~4個 耳鼻咽喉科で相談してみましょう。
5個以上 早めに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。


聞こえにくいと感じたら、まずはお近くの耳鼻咽喉科に受診しましょう。

(参考)一般社団法人 日本補聴器販売店協会

加齢性難聴の予防法

耳にやさしい生活を心がける

・大音量でテレビを見たり、音楽を聴いたりしない
・騒音など、大きな音が常時出ている場所を避ける

老化を遅らせるための生活習慣の見直し

・生活習慣病の管理
・栄養バランスがとれた食事をとる
・適度な運動をする
・規則正しい睡眠をとる

(参考)厚生労働省「聞こえにくさ」感じていませんか?

お問い合わせ

健康福祉部 地域福祉課 高齢者支援グループ
住所:〒519-0164 三重県亀山市羽若町545番地
TEL:0595-84-3312
FAX:0595-82-8180