鳥獣被害からごみを守るために
公開日 2025年07月17日
更新日 2025年07月17日
一般的な鳥獣(カラス、アライグマなど)からごみを守るために
家の外へ出したごみは、鳥獣を誘因する無意識の「エサ場」になる場合があります。次のことに注意して対策をお願いします。
- ふたの閉まる収納ボックスに入れる
- ポリバケツに入れる
- ネットを被せる
※収納ボックスやポリバケツは、中に重石や水の入った2リットルのペットボトルを入れておくと、空の場合に風に飛ばされにくくなります。
鳥(カラスなど)からの被害を防ぐには
鳥は嗅覚でなく、視覚でエサとなるごみを識別しているため、容器に入れたり生ごみを新聞紙などで包んで外側から見えなくすると被害を防ぎやすくなります。
お問い合わせ
産業環境部 生物多様性・獣害対策室
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