【定期接種】肺炎球菌ワクチン
公開日 2025年04月11日
更新日 2026年04月01日
市では、定期接種の肺炎球菌予防接種について、次のとおり費用の一部を助成しています。過去に一度も肺炎球菌ワクチン20価および23価の接種を受けたことがない人で、対象の年齢となる人は、対象となる年齢の1年間のみ受けられます。接種機会は、生涯で1度限りです。
肺炎球菌の予防接種は、個人の健康管理の目的で行われるもので、法律上の接種の義務はなく、本人が希望する場合に限り接種を行うものです。接種を希望する場合は、かかりつけ医と相談して接種をしてください。この機会を逃すと、定期接種の金額では接種できなくなりますので、接種を希望される人は、かかりつけ医とご相談の上、接種をしてください。
肺炎球菌ワクチンとは
肺炎は細菌やウイルスの感染等によって起こり、特に高齢者や慢性疾患患者の場合は、罹患すると、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。
肺炎球菌ワクチンは、約90種類に分類される肺炎球菌のうち、病気を引き起こしやすい菌の成分を含んでおり、肺炎の罹患や重症化に対する予防効果が期待されます。
対象者
接種時に市に住民登録があり、過去に肺炎球菌20価および23価の接種を受けたことがない、次のいずれかに該当する対象者
1.満65歳の人
2.満60歳から64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級をお持ちの人
通知方法
対象者1に対しては、 満65歳の前月末に案内文と予診票を送付します。
対象者2に対しては、 令和8年3月末に案内文と予診票を送付しました。
実施医療機関
予防接種実施医療機関(三重県内) ※必ず、接種前に医療機関に予約をしてください
県外で接種する場合は、任意接種となり(全額自己負担)となります。
市内の実施医療機関は、次の一覧をご確認ください。
令和8年度 定期予防接種実施医療機関 [PDF:85.7KB]
自己負担金
3,500円
※接種後、医療機関の窓口でお支払いください。
※生活保護世帯の人は無料です。
対象ワクチン
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー20®水性懸濁注」
※定期接種の対象ワクチンが令和8年4月1日から変更となりました。
接種時の持ち物
予診票、本人確認書類(マイナンバーカードなど)、自己負担金、身体障害者手帳(対象者2のみ)
その他
定期予防接種の対象とならない人でも、慢性疾患等があり、医師が当該予防接種が必要と認めた人については、一部助成があります。詳しくは、おとなの予防接種 任意接種の費用助成について(内部リンク) を参照してください。
医療機関のみなさまへ
令和8年4月から対象ワクチンの変更に伴い、高齢者肺炎球菌ワクチンの自己負担金が2,500円から3,500円へ変更となりました。
なお、令和7年度の定期接種の対象者への個別通知には、自己負担金が2,500円と記載されています。過去に肺炎球菌ワクチン20価および23価をまだ接種されていない対象者に対しては、令和8年3月下旬に再度案内文と20価の予診票を送付しています。令和8年4月1日以降に接種をする場合は、ご本人に定期接種肺炎球菌ワクチンを令和8年3月末までに接種していないかをご確認の上、20価の予診票を使用し、接種してください。
令和8年4月1日の接種分からワクチン変更に伴い自己負担金が3,500円となるためご注意ください。
また、市外の医療機関で、お手元に定期予防接種(高齢者肺炎球菌)請求書および報告書がない場合は、下記からダウンロードのうえ、翌月の15日までに健康推進課健康増進グループまでご請求ください。
定期接種 肺炎球菌(請求書・報告書)[PDF:107KB]
定期接種 肺炎球菌予診票(原本を請求書、報告書とともに市へ送付してください)[PDF:226KB]
お問い合わせ
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