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蜂の巣の除去について

公開日 2023年04月01日

更新日 2023年04月01日

 市では、ご自身で蜂の巣を除去される方に、無料で蜂用防護服の貸し出しを行っています。
 ご自身で蜂の巣を除去する場合、下記の「蜂の巣除去の方法と注意点」をよくお読みください。

 また、市内に住所を有し、住民税非課税世帯であって、高齢者(65歳以上)または障害者手帳所持者あるいは要介護(要支援を含む)認定者のみの世帯については、市が無料で蜂の巣の除去をします。

蜂用防護服の無料貸し出し申請方法

 次の窓口で申請を行ってください。

※防護服は数に限りがあるため、窓口へ行く前に電話でお問い合わせください。
※貸出期間は1泊2日です(ただし、貸し出し日が金曜日の場合、返却いただくのは休み明けの日となります)。

平日(月曜~金曜日)の申請窓口

  • 生物多様性・獣害対策室(総合環境センター4階)電話82-8081(代表)

土・日曜日、祝日の申請窓口(宿日直対応)

  • 本庁1階正面玄関(電話82-1111)
  • 関支所1階窓口(電話96-1212)

蜂の特性について

 蜂は、毎年初夏から夏にかけて巣作りを活発に行い、住宅地でも数多く見受けられます。市内に生息する蜂は、主にミツバチ、アシナガバチ、スズメバチの3種類で、それぞれ特性に違いがあり、巣の形状からおおよその種類が分かります。
 いずれの蜂も、住宅街にも巣を作ることがあります。

スズメバチスズメバチの巣

 体長3センチメートルを超える大きな蜂で、攻撃性・威嚇性が高く毒性も強いことから、刺されると非常に危険です。巣の駆除は、大きさに関わらず専門の業者に依頼することをお勧めします。職業別電話帳「デイリータウンページ」の「ハチ駆除」のページに、駆除業者が掲載されていますので参考にしてください。

 

アシナガバチアシナガバチの巣

 体長3cm程度の大きさで、攻撃性・威嚇性もあります。スズメバチほど狂暴ではありませんが十分な注意が必要です。
 

 

ミツバチミツバチの巣

 体長2cm程度の大きさで、他の蜂に比べ攻撃性は弱いですが、巣作りの際には適した場所が見つかるまで、数百匹から数万匹で群がり、移動しながら飛来しています。この状態の蜂は、一般的におとなしいとされていますので、大群がいるからといって、むやみに刺激を与えず様子を見守ってください。また、お子さまが興味本位で刺激を与えないよう注意してください。
 

蜂の巣除去の方法と注意点

 蜂は暗くなると巣に戻り、活動が鈍るため、日没以降に駆除作業を行いましょう。
 光に反応するので、懐中電灯を使用する場合は、巣を直接照らさないでください。また、音に対しても非常に敏感なため、作業中はできるだけ音をたてないように気を付けてください。

 特にスズメバチの巣の除去は危険を伴います。駆除を行う専門の業者に、依頼(費用は依頼者負担)する事もお考えください。

表組み
作業の前に 
  1. 蜂の種類、巣の位置、大きさ等を確認する。
  2. 駆除方法、使用薬剤等を検討する。
  3. 防護服を点検する。
  4. 用具を確認する。
  5. 洗濯物を取り入れる。
  6. 窓を閉める。
  7. 周辺住民に蜂の巣を除去すること及び注意事項を知らせる。
  8. 作業する人以外は屋外へ出ないようにする。
  9. 巣から十分離れた所に人を配置し、通行人に注意を促す。
  10. 蜂を刺激しないように注意する。
  11. 周辺の状況を把握し、危険物等の有無を確認する。
作業手順
  1. 慎重に巣に近づき巣と巣の周りにいる蜂に薬剤を散布する。スズメバチの場合、巣の入口から薬剤を散布する。
  2. 同時に丈夫な袋で巣を包む。
  3. 蜂が活動しなくなったのを確認後、巣を除去する。
  4. 巣のあった付近に、再度、薬剤を散布する。
  5. 除去した巣を入れた袋に薬剤を散布し、袋の口を堅く閉める。
  6. 周りに落ちている巣の破片、蜂の死骸をすべて回収する。
  7. 戻り蜂がいるため、巣のあった付近にしばらくの間近寄らないよう付近の住民に注意を促す。
  8. 防護服、用具等を点検し返却する。(借用日の翌日までに返却)

防護服に付いた汚れは、乾いたタオルでふき取ってください。洗濯するとコーディングが取れるため洗濯しないでください。防護服は、たたんで返却してください。

薬剤

殺虫剤(ピレスロイド系殺虫剤、アブ、ハチ、スズメバチ用が有効)を屋内で使用する場合は、窓を開け、換気をよくして使用すること。また、スプレーのガスに引火しないよう火の元に注意すること。

こちらもご覧ください 蜂用防護服使用の手引き[PDF:238KB]

天井・床下・羽目内の蜂の巣除去の場合

  1. 上記の作業手順に加え、隙間ができないように、ガムテープなどで目張りする。
  2. くん煙剤や殺虫スプレーを散布し、蜂が弱ってから作業する。

 ※その他、蜂の巣の除去についての技術的なことは専門の業者へお問い合わせください。

 

お問い合わせ

産業環境部 生物多様性・獣害対策室
住所:〒519-0166 三重県亀山市布気町442番地
TEL:0595-96-8588
FAX:0595-82-4435

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