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JR亀山駅周辺の再生について

公開日 2017年08月01日

JR亀山駅周辺の拠点力向上に向けて

JR亀山駅周辺は、明治23年の関西鉄道(亀山~四日市)の営業開始以来、本市の玄関口として、鉄道利用者を中心に多くの人に利用されている都市の拠点です。しかし、近年は商業機能の低下や人口減少によるにぎわいの衰退、また建築物の老朽化や歩行空間の不足による安全性の低下など、都市の拠点として大きな課題に直面しています。そこで、これらの状況を改善し、皆さんが便利に安心して利用できる都市の拠点へと再生するため、第2次亀山市総合計画(前期基本計画)の戦略プロジェクトに位置付け、整備事業に取り組んでいます。

JR亀山駅周辺の再生に向けたこれまでの取り組み

JR亀山駅周辺の再生に向けては、これまで地域を中心に様々な取り組みが行われてきました。

これまでの取り組みについて[PDF:96KB]

亀山駅周辺市街地総合再生基本計画(平成26年5月策定)について

JR亀山駅周辺の再生に向け、地区整備の基本方針や基本的な考え方を整理するとともに、整備手法検討を行った、「亀山駅周辺市街地総合再生基本計画」を平成26年5月に策定しました。本計画を基に再生に取り組んでいます。

亀山駅周辺市街地総合再生基本計画(本冊)[PDF:48MB]

亀山駅周辺市街地総合再生基本計画(概要版)[PDF:5MB]

亀山駅周辺市街地総合再生基本計画(資料編)[PDF:1013KB]

JR亀山駅周辺整備について

JR亀山駅周辺の再生に向け、本地区を4つのブロックに分け、整備計画を整理しています。計画では、亀山駅前広場やブロックを形成する街路の整備を市が行うことで、各ブロックの土地利用の利便性向上を図り、民間等の土地利用を促進することを目的としています。なお、亀山駅正面の2ブロックにおいては、地権者などの利害関係者が行う組合施行による第一種市街地再開発事業を支援します。

JR亀山駅周辺におけるブロック割図

ブロック割

JR亀山駅周辺における整備計画(概要)

整備計画(概要)

●行政が中心となり実施する事業…道路及び駅前広場の整備事業など

●地域が中心となり実施する事業…市街地再開発事業など

●民間が中心となり実施する事業…優良建築物等整備事業など

市街地再開発事業への公共的機能の導入について

JR亀山駅周辺のにぎわいの再生に向けて、市ではこの地区で実施を予定している市街地再開発事業により整備される再開発ビルに、公共的機能を導入する方針です。導入する公共的機能は、亀山市立図書館を移転する方向性を固めており、今後、図書館機能に付随する施設を含め、市と施設を所管する市教育員会でさまざまな協議・検討を進めていきます。

JR亀山駅周辺の再生に向けた市街地の整備手法について

主に実施される市街地の整備手法としては、市街地再開発事業や土地区画整理事業があげられます。これらの整備手法の中から、今年度より実施が予定されているJR亀山駅周辺の2ブロックでは、権利関係者が主体の組合施行による第一種の市街地再開発事業を行う予定です。

1.市街地再開発事業及び土地区画整理事業

表

市街地再開発事業は、市街地内において土地利用が細分化され、老朽化した木造建築物が密集している地区等において、細分化された敷地の統合や不燃化された建築物の建築、道路や公園等の公共施設の整備を行うことにより、土地の合理的かつ健全な利用と都市機能の更新を図ることを目的に実施されるものです。

そのような中、地区内に権利を所有する方が「市街地再開発組合」を設立し、従前の建物、土地所有者等の権利を再開発ビルの床に関する権利に原則として等価で変換する権利変換方式において実施されるのが「第一種市街地再開発事業」です。

事業のしくみ

  • 敷地を共同化し、高度利用することにより、道路等の公共施設用地を生み出します。
  • 従前の権利者の権利は、原則として等価で新しい再開発ビルの床に置き換えられます。(権利床)
  • 高度利用で新たに生み出された床(保留床)を処分し事業費に充てます。

市街地再開発イメージ図

    <出典:国土交通省HP>

2.優良建築物等整備事業について

優良建築物等整備事業は、市街地の環境改善、良好な市街地住宅の供給等の促進を図るもので、一定割合以上の空地の確保や、土地の利用の共同化、高度化等に寄与する優れた建築物等の整備に対して、共同通行部分や空地等の整備に国等の助成が行われるものです。

優良建築物等整備事業

<出典:国土交通省HP>

お問い合わせ

都市整備課 亀山駅前整備グループ
住所:〒519-0195 三重県亀山市本丸町577
TEL:0595-84-5099
FAX:0595-82-9669

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