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加太保育園野外体験保育(令和2年3月)

公開日 2020年05月08日

更新日 2020年05月08日

(今月の記事)
・令和2年3月9日(月)たきびだ たきびだ おちばたき♪
・令和2年3月13日(金)待ちに待った桜餅づくり!
・令和2年3月17日(火)ヤマガラさん、こんにちは!

令和2年3月17日(火)ヤマガラさん、こんにちは!

巣箱に入るヤマガラ   ヤマガラさん、どこかな?

 昨年度、年長児が6個の巣箱を作り、コナラの木や桜の木に設置しました。その一つのコナラの木に設置した巣箱に、野鳥の「ヤマガラ」がやって来ました。最初は、シジュウカラと巣箱の取り合いをしていたのですが、子どもの声にも動じない人なつっこいシジュウカラが巣箱を独占したようでした。
 「ピピピッ」という声がするので、みんなで見てみると、コナラの木に美しいオレンジ色の体のヤマガラが止まっていました。最初は、少し警戒するように辺りをキョロキョロと見回し、その後、巣箱の中に入っていきました。餌をくわえていることから、ヒナを育てているのでしょうか?興味津々で双眼鏡を交代でのぞき込む子どもたちは、早く赤ちゃんの小鳥がみたいと楽しみにしています。

 コナラの木の下には、椿の花がたくさん咲いています。朝は、椿の花の蜜を吸いに黄緑色したメジロがやって来ます。また、高い木の下枝に止まるのは「イカル」という鳥で、それはきれいなさえずりの声を聞かせてくれます。加太保育園は、野鳥の地泣きやさえずりのコーラスがあちらこちらで聞かれ、心躍る思いです。

令和2年3月13日(金)待ちに待った桜餅づくり!

ラップでくるくると包みます   上手に丸められたよ!   おいしそうな桜餅         

 5月に採って塩漬けした八重桜の葉で桜餅を作ることをとても楽しみにしていた子どもたち。いよいよその日がやってきました!
 今年は、最年長が年中児であることと新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されていることを考慮して、最小限の工程で地域の方に教えてもらいながら作りました。年中児は、サランラップにもち米とあんこを置いてもらうと、「ぎゅっぎゅ!」と言いながら、心を込めてていねいに桜餅を丸めていました。年少以下の小さい友達も「がんばれ!」と応援しながら見守りました。
 おやつの時間にできた桜餅をみんなで食べ、進級お祝い会をしました。年中組さんが作ってくれた桜餅の味は格別のようで、あんこが苦手だった子もぺろりと食べていました。
 少しずつ「一つ大きいクラスに進級する」という意識が出てきている子どもたち。生活のさまざまな場面で意欲が見られています。みんな、進級おめでとう!そして、お手伝いをしていただいたおばあちゃん、ありがとうございました。

令和2年3月9日(月)たきびだ たきびだ おちばたき♪

    太さ別に分けられるかな?   ドキドキするけどマッチに挑戦!   あったかいね!きれいだね!  

ほくほくでおいしいね!  

 「♪かきねの かきねの おちばたき~♪」と、先月から「たき火」の歌を歌っていた子どもたちですが、よくよく聞いてみると、実際にたき火を見たことのある子や、したことのある子はいなかったことが分かりました。そのため、園で実体験としてたき火を経験できる機会をつくりました。
 まずは、どのように木を置いたらよいのかをみんなで考えました。子どもたちは、何度も杉の葉を集めてきたことから、杉の葉がよく燃えることをよく覚えていました。そして、細い枝、少し太い枝、太い薪・・というように、どんどんと太い木に空気が通るように注意しながら置いていきました。そして、いよいよマッチで火おこしです。もう、先生の手助けがなくても、年中児が見事に火をつけることができました。
 火はどんどんと燃え盛り、あっという間に大きな炎となり、あまりの勢いに後ずさりする子どもたちでした。しかし、炎の美しさや温かさ、煙のにおい、向こう側の空気がゆらゆらと揺れる様子、パチパチというリズミカルな音など、五感で炎を感じることができました。また、大きな炎がだんだんと落ち着き、木が真っ赤になって「おき」状態に変化していく様子もじっくりと観察することができました。
 最後は、アルミホイルで巻いたじゃがいもを投入し、お楽しみのじゃがいも焼きです。「ほくほく~!」と大満足の子どもたちでした。たき火では、火を育てることやひとつ間違うと危険であることなど、たき火を通して学ぶこともたくさんありました。

 

お問い合わせ

加太保育園
住所:〒519-1129 三重県亀山市加太板屋4620
TEL:0595-98-0134
FAX:0595-98-0134