加太保育園野外体験保育(平成29年6月)
公開日 2017年08月25日
更新日 2017年08月25日
平成 29年6月7日(水) どうかん餅づくり
地域の方が、加太保育園へどうかん餅(どっかん餅)づくりに来てくれました。
どうかん餅はサルトリイバラの葉っぱで包まれたいばらまんじゅうのことです。
諸説ありますが、このどうかん餅は加太が発祥の地であり、古くから”どっかん餅”として伝わり、
この地域で親しまれてきました。
サルトリイバラの葉っぱは、子ども達と園周辺に散歩に出かけ、収穫しました。
園児たちも地域の方のお手伝いをしながら、「おいしくなあれ~おいしくなあれ~。」と
言いながら一生懸命こねました。
年長児は手つきもよく、上手にあんこを生地に入れ、まるめます。
まるで小さな和菓子職人のよう!?
最後は、サルトリイバラの葉っぱで包み、蒸して出来上がり!
とても美味しいどうかん餅ができ、子どもたちは大喜びでした。
地域に古くから伝わるお菓子をみんなでつくることができ、とても良い経験となりました。
平成29年6月14日(水) よもぎの薬草入浴剤づくり
散歩でたくさん収穫したよもぎをテラスに干しました。
しっかり乾燥してそろそろいい感じ…。
干したよもぎから葉っぱをとり、葉っぱと茎に分けます。
「乾かすと匂いがつよくなるね!」という子どもたちの声が…。
これは実際に触れた子どもたちしか分からない発見ですね。
葉っぱと茎を細かく切り、紙パックに入れ、薬用入浴剤の完成です。
この入浴剤を祖父母参観でプレゼントすることにしました。
「おじいちゃん、おばあちゃんのためにがんばるぞ~!」と張り切っていましたよ。
ヨモギドーナツのときとは違う”よもぎ”の違った一面に触れることができました。
平成29年6月19日(月) 桜餅の葉っぱの塩漬け
園庭の桜の葉っぱを使って、桜餅の葉っぱづくりをしました。
「どんな葉っぱが桜餅の葉っぱに良いかな?」と聞くと、子どもたちはよく考え、
「きれいな葉っぱ!」「黄緑色で柔らかい葉っぱが良い!」と答えます。
よく吟味しながら、葉っぱを選ぶ姿が見られました。
きれいに葉っぱを洗い、みんなで容器に重ね入れ、塩水を注ぎました。
重石をし、「美味しい葉っぱになりますように…。」とみんなでお祈りをしました。
(しばらく漬けた後、冷凍保存します。)
来年3月、この葉っぱを使って桜餅作りをする予定です。