公共下水道事業計画の見直しについて
公開日 2026年08月03日
更新日 2026年10月22日
公共下水道の整備について、現在の流域関連亀山市公共下水道事業計画では令和17年度の完了を目指していますが、令和7年度末時点での下水道普及率は65.1%にとどまっています。
市ではこれまで、公衆衛生の向上などを目的に公共下水道事業区域を拡大して整備を進めてきました。一方、事業費の増大、国補助金が減少傾向であること、昨今の少子高齢化による人口減少、物価高騰等の社会情勢の変化が生じています。
令和7年度には「亀山市生活排水処理アクションプログラム」を見直し、より効率的な汚水処理の整備方法を検討しました。これらを踏まえ、この度、公共下水道計画区域の見直しを行います。
見直しの概要
公共下水道計画区域を約1,739haから約1,687haへ変更します。
- 関町古厩、関町萩原、関ヶ丘等の計52.6haについて、公共下水道計画区域から浄化槽処理区域へと移行します。
- 開発行為等により増加する計0.4haについて、公共下水道計画区域に編入します。
ご意見について【募集終了】
公共下水道事業計画の見直しにつきましてご意見がありましたら、次のフォームからご回答いただきますようお願いします。
回答フォーム:公共下水道事業計画の見直しに関するご意見はこちらから(外部リンク)
令和8年8月21日(金曜日)をもって意見募集を締め切りました。
貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
寄せられたご意見について
お寄せいただいたご意見およびご意見に対する回答は次の表のとおりです。
| ご意見 | 回答 |
|---|---|
| 浄化槽処理区域となった場合の工事費は市が負担するのか。 |
合併処理浄化槽の設置工事費は、原則として設置者のご負担となります。 |
| 計画見直し地域に安住を求める方々の、声なき声を聞くべきではないか。 |
地域の皆さまが安心して暮らし続けられる生活環境を確保することは、市として重大な課題であると考えています。 今回の見直しは、人口減少や整備費用の増加などを踏まえ、地域の状況に応じた汚水処理方法により、持続的に生活環境の保全を図るために行うものです。 今後も、見直しの理由や浄化槽による生活排水処理、利用できる支援制度などについて分かりやすく説明し、地域の皆さまのご理解を得ながら取り組んでまいります。 |
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