RSウイルス感染症(母子免疫ワクチン)の定期接種が始まります
公開日 2026年03月05日
令和8年4月1日以降の予防接種が公費負担の対象となります。
令和7年度に妊娠届を行った対象者には、令和8年3月下旬頃に予診票を発送予定です。接種の判断については、かかりつけの産科医療機関にご相談ください。
RSウイルス感染症とは
RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、 2歳までにほぼ全ての乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染 するとされています。 感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状が出現し、初めて感染した乳幼児 の約7割は数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し重症化することがあります。 2010年代には、年間12万人~18万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス 感染症と診断され、3~5万人が入院を要したとされています。
RSウイルスワクチンとは
妊婦の人が妊娠中に接種することにより、出生後の乳幼児のRSウイルス感染による下気道感染症(肺炎・気管支炎等)に対する予防効果が認められています。
対象者
注意:令和8年4月1日以降の予防接種が対象
接種時点において
- 市に住民登録がある人
- 妊娠28週0日から妊娠36週6日までの妊婦の人
接種方法
妊娠28週0日から36週6日までの間に1回接種。
接種場所
予防接種実施医療機関(三重県内)※診療時間内
※接種前にかかりつけの産科医療機関に相談してから受診してください。
※必ず、接種前に医療機関に予約をしてください。
費用
無料
持ち物
- 母子健康手帳、本人確認書類(マイナンバーカード等)
- 予診票(母子手帳交付時にお渡しします。令和7年度に妊娠届を行った対象者には、令和8年3月下旬頃に発送予定です。)
その他
・県外で接種する場合は、必ず接種前に母子保健グループ(98-5003)へ連絡してください。
・定期接種の対象となるのは、妊婦の人に接種する「母子免疫ワクチン」のみとなります。高齢者に対するRSウイルス感染症ワクチンや、子どもに接種する「抗体製剤」は定期接種の対象とならず、全額自己負担となりますのでご注意ください。
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