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亀山市子どもの貧困に関する実態調査結果について

公開日 2019年10月07日

更新日 2019年10月07日

金の卵調査の背景

平成25年6月に制定された「子どもの貧困対策の推進に関する法律」や、これに基づき平成26年8月に閣議決定された「子供の貧困対策に関する大綱」においては、子どもの貧困対策の基本方針として、「貧困の世代間連鎖を断ち切ること」や「国の将来を支える積極的な人材育成策として取り組むこと」をめざすとしており、「第一に子どもに視点を置いて、その生活や成長を権利として保障する観点から、成長段階に即して切れ目なく必要な施策が実施されるよう配慮する」としています。また、「子供の貧困対策に関する大綱」においては、従来の子どもの貧困に対する調査研究が十分でなかったことが指摘され、子どもたちが置かれている貧困の実態や支援の実態を継続的に把握、分析し、その成果を対策に生かしていくことが謳われています。

実際には、貧困が疑われる家庭の実態は隠れがちであり、家庭そのものが地域から孤立しているケースも少なくないため、実態が見えていないのが実情です。一方で、子どもの貧困に関する課題は多様化・複合化していると考えられ、単に経済的な支援にとどまらず、総合的な子どもの貧困対策が求められています。子どもの貧困にかかわる多様で複合的な課題に対し、総合的な対策が取られなければ、子どもが成長する中で課題が積み重なり、貧困が深刻化していく可能性が懸念されます。

 

金の卵調査の目的

本調査においては、「子どもの貧困対策の推進に関する法律」及び「子供の貧困対策に関する大綱」、「三重県子どもの貧困対策計画」を踏まえることはもとより、本市における子どもの貧困を含めた子育て世代の現状を把握し、子どもの貧困対策の対象となるべき層を明らかにするとともに、子どもの幸せな未来に資するという観点から、取り組むべき課題や施策の方向性などを分析するため、経済的な側面に限定せず、家庭における親子のかかわりや地域における人間関係なども含めた広い観点から実態調査を行いました。

 

金の卵調査内容

(1)ヒアリング調査(平成30年6月から9月まで)

小・中学校及び福祉分野における関係機関・団体など(51団体)

 

(2)アンケート調査(平成31年1月から2月まで)

全体調査(就学前児童調査、小学校児童調査、中・高生調査)
支援利用者調査(児童扶養手当・就学援助・生活保護受給世帯)

 

金の卵亀山市子どもの貧困に関する実態調査報告書(調査結果)

亀山市子どもの貧困に関する実態調査報告書[PDF:3MB]

 

お問い合わせ

健康福祉部 地域福祉課 福祉総務グループ
住所:〒519-0164 三重県亀山市羽若町545
TEL:0595-84-3311
FAX:0595-82-8180

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