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令和元年8月市長定例記者会見(令和元年8月27日)

公開日 2019年09月03日

更新日 2019年09月03日

1. 平成30年度一般会計決算について

 第2次総合計画の2年目となる平成30年度一般会計の決算については、事業の着実な推進を図りつつ、限られた財源を有効に活用し適切な執行に努めてまいったところ、歳入総額が215億3,490万9千円、歳出総額が203億281万1千円となり、実質収支は10億1,822万9千円の黒字となりました。
 なお、プライマリーバランス(基礎的財政収支)は、歳入において、前年度比で市税が約2億8千万円、地方消費税交付金が約6千万円の増収となったことなどにより、約7千万円の赤字から約2億円の黒字に転じています。
 また、財政の健全化を示す指標となる経常収支比率や公債費負担比率については、経常経費の削減に加え、市税等の一般財源の増収により前年度に引き続き好転傾向にあり、実質赤字比率などの健全化判断比率についても、国が定める基準に対して、大幅に下回る良好な比率となっており、市債残高は10年連続で減少となる約159億4千万円となったことから、財政の健全化を確保することができたものと考えております。
 しかしながら、長期財政見通しでは、今後の市税や地方交付税の減収と、扶助費、投資的経費等の歳出の増加を見込んでいることから、亀山市行財政改革大綱の取組項目を着実に実践することにより、今後も持続可能な行財政運営の確立に努めてまいります。
 なお、各会計別の補正予算等につきましては、別添の令和元年9月亀山市議会 定例会議会運営委員会資料によりご確認をお願いします。

  • 実質収支・・・・・(歳入決算額 - 歳出決算額)- 翌年度へ繰り越すべき財源
  • プライマリーバランス(基礎的財政収支)・・公債費関連の歳入歳出を除いた基礎的財政収支で、元利償還額を除いた歳出と、地方債発行額を除いた歳入のバランスをみる指標
  • 経常収支比率・・・人件費、扶助費、公債費等の経常経費に、地方税、地方交付税、地方譲与税を中心とした経常一般財源が、どの程度充当されたかをみる指標
  • 公債費負担比率・・公債費充当一般財源(地方債元利償還金等の公債費に充当された一般財源)が一般財源総額に対し、どの程度の割合になっているかを示す指標
  • 健全化判断比率・・実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの指標があり、財政の健全化を判断する指標

※上記内容の印刷物はこちら[PDF:627KB]

【資料】平成30年度 各会計歳入歳出決算の概要[PDF:360KB]

【資料】令和元年9月亀山市議会定例会 議会運営委員会資料[PDF:107KB]

 

2. 亀山市・鈴鹿市によるはしご車の共同整備・共同運用に向けて

 亀山市は、鈴鹿市と消防の大型はしご車を共同で整備、運用するための連携協約の締結に向けて、鈴鹿市と協議を行います。

 これは、亀山市・鈴鹿市圏域の人口減少が進行し、財源が限られる中、出動頻度が高くなく、整備費用が高額であるはしご車を両市で共同整備・共同運用することにより、使用頻度の高い資機材の整備や現場要員の増強など財源の効率的な配分を図り、もって両市圏域内の消防力を充実強化することを目的として行うものです。

 これまで、本市と鈴鹿市は、平成29年4月に国が示した「市町村の消防の連携・協力に関する基本指針」を受け、両市消防本部職員で構成する検討委員会により、はしご車を共同整備した場合の運用効果や財政的な効果を調査・検討してまいりました。

 その結果、はしご車の共同整備の有用性が確認できたため、早期実現に向け、消防の連携・協力の基本方針や消防事務の内容及び方法等の協議を進め、平成31年3月に実施計画書を作成のうえ、この度、地方自治法上、はしご車の共同整備に必要な連携協約の締結に向け、鈴鹿市との協議をすることについて、令和元年9月議会に議案を提出いたします。

 なお、連携協約に規定する主な内容や今後のスケジュール等、詳細については、別添資料のとおりです。

※上記内容の印刷物はこちら[PDF:554KB]

【資料】亀山市・鈴鹿市によるはしご車の共同整備に係る連携協約の締結について[PDF:200KB]

 

3. 亀山トリエンナーレ2020プレ企画
  「アートで街のにぎわいづくりプロジェクト」の実施!

 亀山市は、来年開催の「亀山トリエンナーレ2020」に向けて、市と市民団体(アートによる街づくりを考える会 代表 伊藤峰子)との協働事業として、プレ企画「アートで街のにぎわいづくりプロジェクト」を実施します。

 亀山トリエンナーレは、3年に1度開催される現代美術の祭典です。本プロジェクトではアートを街に取り込むことで地域の活性化を図り、さらに本市の特産品である「亀山茶」の魅力を市内外に伝えることを目的としております。

 本プロジェクトは、9月15日から12月15日までの3か月間、東町商店街周辺にて行われ、期間中は、櫻井大吾さん(グラフィックデザイナー)と倉岡としえさん(洋画家)による作品展示が行われるほか、9月15日、10月19日、11月23日には、アートイベントを実施いたします。イベントでは、アーティストトークや、MW(ムウム)WM by(バイ) saraie(サライエ)による映像と音楽、ダンスによるパフォーマンス、村田仁さん(詩人)と大岡英介さん(音楽家・映像作家)による詩の朗読と音楽のコラボレーションなどを企画しております。

 また、イベント期間中は、亀山茶・亀山紅茶を使った新商品の販売を行う「Cafe@亀山」がオープンするほか、亀山茶PRデザインを使用した亀山茶ティーバッグの無料配布、日本茶インストラクターによる亀山茶のふるまいなども行います。

 多数の皆様のご来場をお待ちしております。

※上記内容の印刷物はこちら[PDF:561KB]

【資料】亀山トリエンナーレ2020プレ企画チラシ[PDF:685KB]

 

4.9月の行事予定

9月の予定[PDF:520KB]

 

お問い合わせ

総合政策部 政策課 広報秘書グループ
住所:〒519-0195 三重県亀山市本丸町577
TEL:0595-84-5022
FAX:0595-82-9685

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