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平成29年12月市長定例記者会見(平成29年12月27日)

公開日 2017年12月28日

更新日 2019年04月20日

1.亀山市10大ニュース「亀山市政  今年の10選」について 

 亀山市は、市政における本年の重要な出来事や記憶に残るニュース「亀山市政 今年の10選」を決定しました。

 平成29年の「亀山市政 今年の10選」は別紙のとおりですが、本年は、「第2次亀山市総合計画~グリーンプラン2025~」が始動し、その実現に向け全職員一丸となって取り組みを始めました。また、県下初となる、対象年齢を5歳刻みに拡大した歯周病検診の開始や、「かめやま文化年2017」を開催し、暮らしの中の文化を再発見するための様々な事業を展開してきました。
 さらには、地域予算制度の導入、地域の医療を支える市立医療センターにおける地域包括ケア病床の開設、院外処方への移行や、「亀山・関テクノヒルズ」への進出企業と立地協定の締結がありました。また、川崎小学校学校運営協議会が、地域と学校が連携・協働したコミュニティスクール活動により文部科学大臣賞を受賞するなど心強い1年でもありました。
 一方、台風21号の影響により、JR西日本 関西本線の運転見合わせや、県道鈴鹿芸濃線(安知本町地内)が土砂崩れにより一時、全面通行止となりました。また、農業施設におきましては、激甚災害指定を受けるなど被害が拡大いたしました。被災された皆さまに対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

 平成30年は、新しい図書館を含めたJR亀山駅周辺整備事業の推進や、市立医療センターに地域包括ケア病床の増床と訪問看護ステーションを設置し地域包括ケアシステムの確立に努めます。さらに「第2次亀山市総合計画」を着実に推進するための組織機構改革や、徹底した行財政改革の実践など、将来都市像「緑の健都 かめやま」の実現に向け、まちづくりを展開していきます。

 

亀山市10大ニュース「亀山市政 今年の10選」 

  • 櫻井義之市長の再選、3期目スタート
  • 「第2次亀山市総合計画 ~グリーンプラン2025~」始動
  • 市立医療センター「地域包括ケア病床開設」及び「院外処方移行」
  • 「かめやま文化年2017」の開催
  • 亀山・関テクノヒルズへの進出企業と立地協定の調印
  • 地域予算制度の導入
  • 県下初、歯周病検診の対象年齢拡大
  • 「亀山市図書館整備基本構想」の策定
  • 台風21号の影響による被害の拡大
  • 「川崎小学校学校運営協議会」コミュニティスクールにより文部科学大臣賞受賞

※上記内容の印刷物はこちら[PDF:833KB]

【資料】亀山市政「今年の10選」[PDF:64KB]

 

2.亀山市の経済・雇用情勢について

 亀山市の経済・雇用情勢につきまして、本年を振り返りますと、シャープ株式会社亀山工場における新たな事業展開や、市内産業団地への企業進出の決定、大型商業施設の出店など、活発な企業活動が展開されています。
 こうした経済情勢を背景として、本市の人口は、本年4月から12月までに約400人増加しており、近年では、本市の製造品出荷額や卸売・小売業の年間販売額も増加しております。更に市内の住宅着工状況につきましても、貸家を中心に増加傾向にあるなど、市内での企業活動が地域経済や雇用創出に大きく寄与しているものと認識しています。
 今後におきましても、間もなく完成をいたします亀山・関テクノヒルズ内の新たな分譲区画や来年度中の新名神高速道路の県内本線開通といった、本市を取り巻く産業インフラの充実を追い風にして、新たな企業進出や既存企業の設備投資を促進し、本市の持続的な成長に繋げてまいりたいと考えています。
 一方、雇用情勢としましては、全国の有効求人倍率がバブル期以来の高水準を推移する中、ハローワーク鈴鹿管内におきましても、本年11月の有効求人倍率は1.73倍で、求人数が求職者数を大きく上回っている状況が続いており、企業が良好な事業活動を継続する上で労働力確保が一つの課題になっているところです。
 こうした中、本市では、来年1月12日に市文化会館において、別紙のとおり、ハローワーク鈴鹿主催、亀山市後援による「亀山地域企業就職面接会」を開催いたします。当日は、正社員就職を希望する方を対象に市内の製造業10社の人事・採用担当者による面接会が行われます。本市としましては、こうした取り組みを通じ市内企業の労働力確保を支援していきます。

※上記内容の印刷物はこちら[PDF:824KB] 

【資料】亀山地域企業就職面接会ちらし[PDF:335KB]

【資料】亀山市統計データ[PDF:239KB]

 

3.市立医療センターの充実

~地域包括ケア病床増床と訪問看護ステーションの新設~

 市立医療センターは、来年4月に地域包括ケア病床を増床するとともに、訪問看護ステーションを新たに設置します。

 本市はこれまで、2025年問題の対策となる地域包括ケアシステムの充実のため、在宅医療の推進や介護予防の充実などを進めてきました。
 まず、地域包括ケア病床について、急性期の治療が終了し病状が安定した患者の在宅復帰や介護施設への入所に向けた退院支援や、在宅にて加療中の患者のレスパイト入院などを主な目的として本年4月に開設しました。開設後の利用率が非常に高く、個室を除くとほぼ満室に近い状況が続いているところです。今後につきましても、さらなる需要の増加が見込まれますことから同病床の増床を計画したもので、現在の15床から19床に増床します。
一方、訪問看護ステーションは、平成21年度より医療センターにおいて訪問看護サービスを提供してきましたが、当センターに通院する方や退院した方に限定するなどの制限がありました。今回、介護保険事業者として指定を受けることにより、亀山医師会の先生方と連携しながら広く訪問看護サービスを提供することができ、今後、見込まれる需要の増加にも対応できるものと考えています。

 これら、地域包括ケア病床の増床、及び、訪問看護ステーションの新設により、地域の医療機関等との連携強化に取り組みながら、地域医療・在宅医療の充実・強化をより一層進め、市民の皆さまが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域包括ケアシステムの体制整備に努めていきます。
 なお、病床の増設及び看護ステーション新設の詳細につきましては、別紙をご覧ください。

※上記内容の印刷物はこちら[PDF:809KB]

【資料】市立医療センターの充実[PDF:532KB]

 

4.1月の行事予定

1月中の行事[PDF:108KB]

 

お問い合わせ

総合政策部 政策課 広報秘書グループ
住所:〒519-0195 三重県亀山市本丸町577
TEL:0595-84-5022
FAX:0595-82-9685

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