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平成23年度「亀山市の家族の時間づくり」について

公開日 2014年12月18日

更新日 2019年03月25日

 本年度の4月30日を市内の全幼稚園、小中学校を休業日に設定し、7連休を創出した亀山市の「家族の時間づくり」は、市内外にも注目された取り組みとなりました。市民、事業所の皆さんのご理解とご協力に対し、感謝を申し上げたいと考えています。

 本年度は、観光庁の実証事業として、家族と子どもが一緒に過ごすことで、家族の絆を深める大切な時間を作っていただく機会を提供させていただきました。実施までの周知・準備期間が短かったにも関わりませず、実施後のアンケート調査で約4割の保護者が肯定的な評価をされました。

 そこで、来年度の取り組みですが、5月2日の月曜日を休業日に設定することで4月29日から5月5日までの7連休を創出し、家族の絆、更には地域の絆を深めるきっかけとする亀山市の「家族の時間づくり」を、市独自の取り組みとして進めたいと現時点で考えています。

 【資料】平成23年度 亀山市の家族の時間づくりについて[PDF:177KB]

 

<質疑>

質問:来年度も観光庁の実証事業として行われるのですか。
回答:国の来年度の方針は、現時点で確定していません。亀山市としては、この取り組みを継続することに意義があると考えていますので、現時点では市独自に継続していきたい。もし、来年度も実証事業が行われるのであれば、それに合わせていきたいと考えています。

質問:今年度の反省点や次への改善点、並びに来年度に期することはありますか。
回答:課題はいくつかあります。例えば、3月末に意思決定をして非常に短い期間でご案内しましたので、すでに休暇等を決めている事業所などからは、あまりにも唐突すぎるという意見をアンケートでいただきました。そのため、今回は早めに方針を確定し、この時期に発表することといたしました。来年度に期することについてですが、この取り組みは、生き方や働き方などワーク・ライフ・バランスの視点や親と子の居場所の確保とか、いろんな要素を含んでいるものと思っています。少し時間をかけて継続的にこの取り組みにチャレンジして積み重ねることが大事ではないかと、そういう思いで臨んでいきたいと思います。また、アンケートで寄せられた意見を踏まえて、来年度は、準備期間の関係で案内が行き届かなかった保育園の保護者にも、この取り組みの趣旨を啓発します。

質問:事業所にこの取り組みへの協力を求めるなど、具体的な日程は決まっていますか。
回答:今日初めて発表しましたので、各担当室で進めていくことになります。

質問:他の自治体に、この取り組みを一緒にやろうという呼びかけはしなかったのですか。
回答:市外に働きにいく人や市外から働きにきている人がいますので、この取り組みを県全体で一緒にすることがいいのではと感じ、いろんな機会を通じてお話をしています。ただ、それぞれの自治体の事情がありますので、それ以上働きかけていませんが、亀山市が独自でこの取り組みを継続していくことで、将来的に広がっていく展開になればと思っています。

質問:今年は、いくつの事業所がこの取り組みに参加したのですか。また、来年はどのくらいを目標にしていますか。
回答:今年は、雇用対策協議会を中心とした市内の事業所52社のうち25社が4月30日を休業日としてご協力いただきました。来年は、今年より早くこの取り組みを周知することができることや、企業において多忙な月末よりも5月2日を休業日とすることで、今年より多く参加いただけるのではないかと思っています。

質問:どのくらいの事業所に協力を呼びかけますか。
回答:市内外の事業所、約1,000社にチラシと協力を依頼する文書で呼びかけます。

質問:学童保育所へ協力を呼びかけますか。
回答:学童保育所の開所についてもお願いをしていきます。

 

お問い合わせ

総合政策部 政策課 広報秘書グループ
住所:〒519-0195 三重県亀山市本丸町577番地
TEL:0595-84-5022
FAX:0595-82-9685

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