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“かめやま文化年”イメージキャラクターについて

公開日 2014年12月18日

更新日 2014年12月18日

 本年1月に亀山市のホームぺージや市広報などで公募しました「かめやま文化年」イメージキャラクターを決定しました。全国から464点の作品をご応募いただき、心からの感謝を申し上げます。

 3月11日に、名古屋造形大学 伊藤豊嗣教授を委員長としたかめやま文化年イメージキャラクター選定委員会による審査の結果、最優秀作品は「カメのぶんちゃん」に決定しました。この作品は、広島県甘日市市の堀江豊さん(63歳)がお考え頂いたもので、亀山市の「亀」をモチーフに、甲羅の中に、芸術・食・自然・伝統・スポーツ・歴史など、いろいろな本市の文化が詰まっていることを表現して頂いたようです。

 また、優秀作品として、「こちょ姫」をお考え頂いたのは、亀山市 廣森真菜実さん(29歳)、同じく優秀作品「ハッピーかめやまくん」は、鈴鹿市 小林智耶子さん(小学4年生)です。

 今後において、最優秀作品の「カメのぶんちゃん」を、かめやま文化年イメージキャラクターとして、ポスターやチラシ等印刷物に使用するほか、缶バッジ等も作り、平成26年度の"かめやま文化年"の機運を一層高めて参りたいと考えています。

上記内容の印刷用はこちら[PDF:359KB]

表組み
  カメのぶんちゃん  

<質疑>

  質問 堀江豊さんの職業は何でしょうか。
  回答 グラフィックデザイナーです。
     
  質問 かめやま文化年は、どのようなことをされるのですか。
  回答 3年に1度を目途に、文化に関する取り組みを集中して取り組み、新たな文化の交流、市民の文化力の向上などを目指しています。
 

 かめやま文化年イメージキャラクター

「カメのぶんちゃん」

     
 

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TEL:0595-84-5022
FAX:0595-82-9685

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