令和8年6月定例会 総務委員会委員長報告
公開日 2026年06月24日
ただいまから、総務委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。
去る11日の本会議で当委員会に付託のありました議案の審査に当たるため、19日に委員会を開催いたしました。
まず、担当部長から説明を受けた後、質疑に入り、審査を行いました。
はじめに、議案第37号 亀山市職員給与条例の一部改正については、国家公務員において、扶養親族のうち大学生年代の扶養親族の所得限度額が引き上げられたことを踏まえ、所要の改正を行うものです。
審査の過程では、質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
次に、議案第38号 亀山市税条例の一部改正については、地方税法の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものです。
審査の過程では、セルフメディケーション税制の適用期限の廃止に関する質疑があり、これについては、令和9年度末が適用期限であったが、限りある医療資源を有効活用し、国民の健康維持・増進や、医療費の適正化に資するため、今後も継続して利用できるよう適用期限が廃止されたとの答弁でありました。
以上のような議論を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
次に、議案第39号 亀山市都市計画税条例の一部改正については、地方税法の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものです。
審査の過程では、質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
次に、議案第41号 亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正され、非常勤消防団員等が公務等により死亡した場合における葬祭補償の額が改定されることから、政令で定める基準に従い、所要の改正を行うものです。
審査の過程では、葬祭補償の額の引き上げ理由と背景に関する質疑があり、これについては、国家公務員災害補償法に基づく人事院規則が改正されたことを受け、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令において改正がなされ、政令に定める基準に従って改正したとの答弁でありました。
以上のような議論を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
次に、議案第45号 和解については、市を被告とする損害賠償請求事件の和解について、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものです。
審査の過程では、質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
次に、議案第53号 専決処分した事件の承認については、地方税法等の一部を改正する法律が令和8年3月31日に公布されたことに伴い、同年4月1日から施行が必要な亀山市税条例の一部改正を、令和8年3月31日付けで専決処分したため、議会の承認を求めるものです。
審査の過程では、環境性能割の廃止による市税の減収に関する質疑があり、これについては、国からの手当で補填する旨が公表されているとの答弁でありました。
以上のような議論を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり承認することに決定しました。
以上、総務委員会の審査報告といたします。
