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令和8年3月定例会 総務委員会委員長報告

公開日 2026年03月25日

 ただいまから、総務委員会における審査の経過並びに結果について報告いたします。
 去る9日の本会議で当委員会に付託のありました議案の審査に当たるため、16日に委員会を開催いたしました。
 まず、担当部長から説明を受けた後、質疑に入り、審査を行いました。
 はじめに、議案第5号 亀山市行政手続条例の一部改正については、デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律により、行政手続法が一部改正され、聴聞の通知等に係る公示送達がデジタル化されたことに伴い、所要の改正を行うものです。
審査の過程では、質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
 次に、議案第6号 亀山市会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正については、令和8年度から、会計年度任用職員に対する勤勉手当を支給し、並びに報酬支給日の見直し及び期末手当の支給月数の引上げを行うため、所要の改正を行うものです。
 審査の過程では、質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
 次に、議案第7号 亀山市職員給与条例の一部改正については、令和7年人事院勧告に鑑みた国の一般職に属する職員の給与改定の取扱いに準じ、市の職員の通勤手当及び宿日直手当について、所要の改正を行うものです。
 審査の過程では、条例改正の時期に関する質疑があり、これについては、通勤手当について、国家公務員の取扱いと本市職員の取扱いの違いなどについて、十分な検討を行ったため、本議会での提案となったとの答弁でありました。
 以上のような議論を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
 次に、議案第8号 亀山市職員の旅費に関する条例の一部改正については、職員の旅費について、国家公務員等の旅費に関する法律の一部が改正されたことに伴い、国家公務員等の旅費に準じた取扱いとするため、所要の改正を行うものです。
 審査の過程では、旅費の損失の考え方に関する質疑があり、これについては、天災等で交通手段がなくなる場合、宿泊費が別に生じることが想定されるケースにおいては、支給が必要であると考えることから、規則等で検討していくとの答弁でありました。
 以上のような議論を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
 次に、議案第16号 亀山市火災予防条例の一部改正については、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令等の一部が改正され、簡易サウナ設備に関する規定が追加されたことなどから、所要の改正を行うものです。
 審査の過程では、簡易サウナ設備の設置状況に関する質疑があり、これについては、現行の条例に規定はないため、設置状況については把握していないとの答弁でありました。
 また、設置する者への周知方法に関する質疑があり、これについては、市ホームページや、立ち入り検査の際の指導等で周知していくとの答弁でありました。
 以上のような議論を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
 次に、議案第17号 亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正され、非常勤消防団員等に対する損害補償に係る補償基礎額、及び補償基礎額の加算額が改定されることから、政令で定める基準に従い、所要の改正を行うものです。
 審査の過程では、質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
 次に、議案第31号 財産の処分については、土地の売払いによる財産の処分について、令和8年2月6日付けで仮契約したため、議会の議決を求めるものです。
 審査の過程では、事業者の購入目的に関する質疑があり、これについては、事業所に隣接する土地であることから、事業所用地として一体利用するとの答弁でありました。
 以上のような議論を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決定しました。
 以上、総務委員会の審査報告といたします。