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令和8年3月定例会 教育民生分科会長報告

公開日 2026年03月25日

 

 ただいまから、教育民生分科会における審査の経過について報告いたします。
 去る9日の予算決算委員会で当分科会に分担されました補正予算の議案の審査に当たるため、13日に分科会を開催いたしました。担当部長から説明を受けた後、質疑に入り、審査を行いました。
 はじめに、議案第19号 令和7年度亀山市一般会計補正予算(第8号)についての内、当分科会所管分、「総務費」「総務管理費」「自治振興費」「地域まちづくり協議会支援事業」の減額補正において、地域活性化支援事業交付金の減額理由に関する質疑があり、これについては、令和7年度は、22地区の地域まちづくり協議会のうち12地区11事業で交付金を活用し、現時点で約270万円の利用にとどまっているとの答弁でありました。
 次に、「民生費」「社会福祉費」「老人福祉費」「高齢者保健・介護予防一体的実施事業」の減額補正において、会計年度任用職員の看護師が不在であった期間の訪問対応に関する質疑があり、これについては、看護師資格のある保健師及び管理栄養士が、健康状態の不明な方を訪問する際に、健康福祉部の保健師の協力を得るなど連携して対応したとの答弁でありました。
 次に、「民生費」「児童福祉費」「児童福祉総務費」「児童家庭支援事業」の減額補正において、心理相談員が欠員となったことによる影響に関する質疑があり、これについては、心理相談員はあと2名おり、欠員となった心理相談員は月3日勤務であったので、検査などの実施については大きく支障はなかったとの答弁でありました。
 次に、「民生費」「児童福祉費」「保育所費」「一般管理費」及び「障がい児支援事業」の減額補正において、会計年度任用職員報酬の減額理由に関する質疑があり、これについては、職員の産前産後休業や育児休業の取得などによる職員配置のため、会計年度任用職員が必要であったが、任用できなかったことから減額補正となったとの答弁でありました。
 次に、議案第20号 令和7年度亀山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、「保健事業費」「特定健康診査等事業費」の減額補正において、特定健康診査の受診費用及び受診状況に関する質疑があり、これについては、受診費用は、個別検診では約1万3,350円、集団検診では約1万450円となっている。受診率は、令和2年度実績は34.8%であり、それ以後は上昇し、令和6年度実績は42.8%となっているとの答弁でありました。
 次に、議案第21号 令和7年度亀山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について及び議案第23号 令和7年度亀山市病院事業会計補正予算(第2号)については、質疑はありませんでした。
 以上、教育民生分科会の審査報告といたします。