令和5年3月定例会 代表質問要旨　【3月8日】

１　岡本　公秀（新和会）10：00頃から

令和５年度施政及び予算編成方針について

１　令和５年度を「快復の年」と位置付けた市長の思いと心構えについて
２　健康で生きがいを持てる暮らしの充実について
（１）健康都市大学について
（２）がん検診推進事業について
３　子育てと子どもの成長を支える環境の充実について
（１）幼稚園と保育園の需給バランスと入園申込の状況について
（２）認定こども園の必要性について
（３）民間の保育園設置計画と市の対応について
４　新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが変更されることについて
（１）市立医療センターの対応について
（２）学校の対応について

市道和賀白川線について

１　現状と完成予定について

市税収入について

１　亀山駅周辺２ブロック地区の再開発事業が終了したことによる税収への影響について

２　草川　卓也（結）11：05頃から

令和５年度施政及び予算編成方針について及び令和５年度教育行政一般方針について

１　経常経費のみで約４億１，２００万円増という難しい予算編成を迫られる中で「健都実感・快復予算」を掲げた市長の施政方針について
２　更なる「特定財源の確保」「民間活力の導入」と「自ら稼ぐ自治体」への改革が必要となる令和５年度になると考えるが、市政運営における市長の考えについて
３　政府も「異次元の少子化対策」を検討し、全国的にも子ども支援に対する予算拡充が相次ぐ中での市長の子ども関連予算の編成方針について
４　子ども医療費、保育料や給食費の無償化など、子育てにかかる経済的負担の軽減に必要な予算額と市長の取組方針について
５　『未来へのトビラ』プロジェクトに関連する取組について
（１）新たに市内で保育所等を整備する意向を示されている民間の事業者と就学前教育・保育施設の再編方針の見直しについて
（２）中学校全員喫食制給食実施事業の中間報告について
（３）児童・生徒の熱中症対策として市内小・中学校へウォータークーラーや自動販売機を整備する必要性について
６　ＪＲ亀山駅周辺におけるにぎわいの創出と新図書館整備に関する課題について
（１）新図書館の開館から１か月経過して明らかになった課題と今後の方針について
（２）旧図書館の活用について
７　新庁舎整備の方針について
（１）５つの建設候補地の評価について
（２）一般財源の負担を縮減する事業手法の検討について
８　『まち紡ぎ』プロジェクトの「地域資源が磨き上げられる地域づくり」について
（１）三寺・太田のコスモス畑など失われつつある重要な地域資源を継続していくために必要な新たな地域予算制度の必要性について

３　服部　孝規（日本共産党）13：15頃から

令和５年度施政及び予算編成方針について

１　遅れている公共施設の更新について
（１）起債を活用しての取組について
（２）財政調整基金残高２０億円の維持について
（３）現在の基金を組み替えて公共施設整備基金を設けることについて
２　リニア亀山駅誘致を将来のまちづくりに位置づけることについて
３　コロナ禍で痛んだ市民生活や商店などへの支援について
４　新庁舎整備の推進について
５　健康都市の推進について

市道川崎白木線（フラワー道路）について

１　市道川崎白木線（フラワー道路）の県移管について

４　新　秀隆（公明党）14：15頃から

令和５年度施政及び予算編成方針について

１　予算編成方針について
（１）令和５年度健都実感・快復予算の特徴について
（２）令和５年度に取り組む主な事業について
（３）長期財政見通しとの整合性について
（４）今後の新型コロナウイルス感染症への対応について
２　快適さを支える生活基盤の向上について
（１）乗合タクシー「のりかめさん」について
　ア　地域停留所へ行くことが困難な方への配慮について
　イ　制度の見直しについて
３　健康で生きがいを持てる暮らしの充実について
（１）医療センターにおける非常時の電力供給について
（２）現庁舎における環境負荷軽減策について
（３）新庁舎に求める環境負荷軽減策について