令和3年3月定例会 代表質問要旨　【3月8日】

1　草川　卓也（結）　10：00頃から

市長の所信について

１ ４期目を迎えた市長の所信について

施政及び予算編成方針について

１ 新年度予算の特徴について
２ 魅力的な拠点の形成について
３ 新型コロナウイルス感染症総合対策パッケージについて

マニフェストについて

１ マニフェストの財政的な裏付けについて
（１）行財政改革の必要性について

２ 新年度予算に重点的に反映させたマニフェストについて
（１）「健都さぷりプロジェクト」の新展開について
（２）三重の玄関口「リニア庭園都市構想」の推進について

 

２　岡本　公秀　（新和会）　11：05頃から

令和３年度施政及び予算編成方針について

１　コロナの災いから市民生活を取り戻し、「快活の年」にすべく行政経営の重点方針について尋ねる

市長マニフェストについて

１ 「緑の健都」にふさわしい健康都市大学構想について
２ 子育て世代包括支援センターの拡充と関係機関との連携について
３ 内陸工業都市として一層発展するため、新たな産業団地と工業用水の確保について
４ 一律でないオーダーメイド型の福祉「亀山版・重層的支援体制」の確立について
５ 歴史的風致維持向上計画の第２ステージ構想と「絵になるまち」の実現について
６ 「駅前のにぎわい」と「新図書館のアカデミズム」の融合による相乗効果について
７ 新庁舎整備計画について、社会の変革や意識の変化を鑑み、機能や規模の最適化を目指すことについて
８ コロナ後のニューノーマル（新しい日常生活）の構築に向けて、価値観の転換に対する市長のリーダーシップについて

令和３年度教育行政一般方針について

１ 全ての小中学校がコミュニティスクールとなることにより、市の教育にどのような変革と利点があるのか
２ 体力向上を目指した「１学校１運動」について
３ 「かめやま人キャンパス」修了生が「かめやま人」として活躍する場の創出について

 

３　服部　孝規　（日本共産党）　13：00頃から

市長マニフェストについて

１ 市長の任期について
（１）政治信念は変わったのかについて
（２）４期目以降はどうするのかについて

２ 学校施設の計画的な改修について
（１）なぜ新年度に改修の予算がないのかについて

３ 亀山市の都市計画について
（１）亀山駅前再開発で中心市街地活性化を進めながら市郊外にしかできないリニア駅誘致を推進することの矛盾について

４ コロナ終息後の「ニューノーマル（新常識）」の構築について
（１）「価値観の転換」とは具体的に何をどう変えるのかについて

令和３年度施政及び予算編成方針について

１ 新型コロナ感染症対策について
（１）高齢者施設や医療機関への一斉・定期的ＰＣＲ検査の実施について

市立医療センターの特別顧問について

１ この１年間の業務実績と来年度の雇用について

 

４　森　美和子　（公明党）　14：00頃から

市長マニフェスト「NEXT亀山 緑の八策」について

１ 4期目を担う市長としての決意について

２ 「新型コロナウイルス」という危機の日常化に対する市長の見解について

３ 子どもや若者を社会に送り出すための市長の見解について

４ 亀山市の自然や資源を未来につなぐための市長の見解について

５ 多様性と人生100年時代に備えるための市長の見解について

６ 今後の財政運営について

 

５　鈴木　達夫　（大樹）　15：00頃から

令和３年度施政及び予算編成方針に見る市政の重要課題について

１ ポストコロナ時代の「ニューノーマル（新たな日常）」について
（１）「しなやかな地域社会への転換」の意味するものは何か
（２）「真の健康都市への深化」の意味するものは何か
（３）デジタル変革（ＤＸ）や「ＳＤＧｓ」への志向は、行政に何をもたらすか
（４）必要とされる「市民サービスの在り方」、「行政機能」、「職員の働き方」をどう捉えるか

２ 大きな潮流変化の中での「亀山市新庁舎建設」について
（１）「新庁舎建設基本構想」（平成３１年）から「新庁舎整備基本計画（中間案）」（令和２年）に至って、計画がどのように進展したのか
（２）「亀山市新庁舎整備基本計画等検討委員会」等の庁内での議論はどのように成熟したのか
（３）「スケジュール」、「建設手法」、「財源」等が未だ示されていない中、新年度中に「新庁舎整備基本計画」は完了するのか
（４）大きな潮流変化の中では、より重厚な事業推進が必要ではないのか