【3月17日】 |
1 松上 孝 (市民クラブ) |
1 拠点市街地(椋川左岸丘陵地等)の活性化について |
|
(1) |
人口の確保から定住化に何が足りないのか |
|
(2) |
商業の活性化に何が足りないのか |
|
(3) |
安全・安心の街づくりに何が足りないのか |
2 水田農業構造改革の取り組みについて |
|
(1) |
農地流動化の促進に市は何が足りないのか |
|
(2) |
利用権設定等の促進に農家及び農業委員会は何が足りないのか |
|
(3) |
営農組合等地域農業に何が足りないのか |
3 自然的環境の整備又は保全に関する取り組みについて |
|
(1) |
環境保全系統で何が足りないのか |
|
(2) |
防災系統で何が足りないのか |
|
(3) |
景観構成系統で何が足りないのか |
|
2 伊藤 彦太郎 (関和会) |
1 保育における給食について |
|
(1) |
現在旧亀山市の保育所で行われていた米飯持参を旧関町の保育所及び幼稚園でも適用する方向にあるとのことである。行政として米飯持参を推進する根拠は。特に保育所における米飯持参推進の根拠を聴きたい。 また、本来保育所における乳幼児の食事を準備する役目は誰が負うべきであるのか、市長の考えを聴きたい
|
2 平成17年度施政及び予算編成方針について |
|
(1) |
方針中にて救急業務について「軽易又は緊急性が無いと判断される救急出動要請の自粛、抑制」とあるが、「軽易又は緊急性が無いと判断される救急要請」が実際にあるのか。また「軽易又は緊急性が無い」という判断は誰が行うのか |
|
3 竹井 道男 (市民クラブ) |
I .コンプライアンスについて |
|
1. |
基本的な取り組みの考え方について |
|
2. |
取り組みにあたっての組織作りは考えているのか |
|
3. |
情報公開の視点も大事となってくるが、考え方は |
II .地域審議会に準じた組織作りについて |
|
1. |
組織作りの時期と委員の編成の考え方について |
|
2. |
具体的にはどのような審議を考えているのか |
III .テレトピア基本計画について |
|
1. |
現在の進捗状況について |
|
2. |
生涯学習支援システムで、図書館の整備について |
|
3. |
行政情報システムで、オンライン型の住民票の発行について |
IV .環境再生事業について |
|
1. |
完成後の管理のあり方について |
|
2. |
教育委員会との連携は |
|
4 櫻井 清蔵 (関和会) |
1 消防行政について |
|
(1) |
亀山市北東部(みどり町)地域の消防、救急体制の充実について |
2 教育について |
|
(1) |
合併により新市の中学校が3校となったが、今後新市の町づくり計画を進めるにあたり、亀山市南部地域を視野に入れた中学校を新設し、子ども達の遠距離通学の解消及び通学時の安全の確保を進めることにより、南部地域の若い世代の導入策と思うが市長の見解を知りたい |
3 農政について |
|
(1) |
このたび新市発足にあたり、農業委員会選挙が行われたが、今後も小選挙区をもって農業委員会の運営を行うのかを知りたい |
4 施設管理について |
|
(1) |
旧関町役場庁舎の今後の活用について知りたい |
5 テクノヒルズについて |
|
(1) |
平成元年より住友商事、亀山市、関町共同のもと、この事業が進められ今日亀山地域にシャープ、関地域に凸版印刷等が誘致され操業が開始されたが、新市誕生により今後関工区の開発の見込みについて知りたい |
6 幼保の給食について |
|
(1) |
幼保において平成17年4月より主食持参とのことであるが、旧関町の取り扱いについて |
7 平成17年度施政及び予算編成方針について |
|
(1) |
1項目目の新亀山市活力創造プランの「自立した5万人都市」を目指す具体策 |
|
(2) |
2項目目の治安、消防、医療、福祉の分野で、広域的に取り組まれたと言われているが不十分な施策が在るように見受けられるが今後の取り組みについてを知りたい |
|
(3) |
3項目目の真の行財政改革とは |
|
(4) |
P.4の下段市民全体の意見が十分反映され、「地域の声」がしっかりと届く体制づくりの具体例を知りたい |
|
(5) |
P.16の北勢沿岸流域下水道事業の事業許可変更の中で関地区の北部、南部地域の取り組みは |
|
(6) |
P.17の下段の軽易又は緊急性が無いと判断される救急出動要請の自粛、抑制策などと言われているが、どのような策を講じるのか |
8 平成17年度 社会福祉法人事業計画書 |
|
2.地域福祉事業 |
|
|
(6)小地域ネットワーク活動(地区コミュニティ)助成事業 |
|
5 大井 捷夫 |
1 新市に向けての自立した5万都市創りの実現に向けての想いについて |
|
(1) |
液晶産業企業と活発な既存の産業が融合した「産業クラスター形成」によりもたらされる人、モノ、情報の集積を活かした新しい亀山創りについて |
|
(2) |
「産、官、学」に市民の発想を得た取り組みをどの様に進めるのか。 具体的なスキームを示して戴きたい |
2 教育問題について |
|
(1) |
新教育長の抱負と決意について |
|
(2) |
ゆとり教育による学力低下をどの様に捉えどう取り組んでいくのか |
|
(3) |
学校の現場の実態と“声”が反映された見直しについて |
|
6 小川 久子 |
1 学校給食について |
|
(1) |
合併後、教育委員会の新体制もできたが、亀中、中部中の給食についてどのように検討しているのか |
|
(2) |
いのちの問題として食育が重視されるようになったが、新教育長の学校給食についての考え方を問う |
2 川崎小学校の改築について |
|
(1) |
全国で学校内での殺傷事件が相次いでいるが、安全面で川崎小学校の構造をどう考えているのか見解を問う |
|
(2) |
川崎小改築への地域、学校からの要望が高まっているが、改築に向けて検討を始める時期がきているのではないか |
|
7 服部 孝規 |
1.西小学校改築事業のうち土塀について |
|
(1) |
学校への不審者の侵入などの事件が起き、学校の安全対策が問題となってきているが、児童の安全面から考えて土塀より現在のようなフェンスの方がいいと思うがどうか |
|
(2) |
土塀の内側にフェンスを設置する考えのようだが、フェンスだけの場合と土塀とフェンスの場合では予算はどれぐらい違うのか |
|
(3) |
土塀は多聞櫓との「景観の調和」が目的というが、西小の周辺で「景観の調和」のため、建て方などを規制した例があったのか |
2 臨時職員、嘱託職員の待遇改善について |
|
(1) |
臨時職員、嘱託職員が年々増加しているが、その理由はなぜか |
|
(2) |
嘱託職員の仕事は正規職員と同じかそれに準ずる仕事となっているが、昇給もなければボーナスもない。こうした待遇でいいと考えているのか |
|
(3) |
嘱託職員には保育士、学芸員、図書館司書など専門職が多く、それだけの知識や資格などを持っているが、それが待遇面でどう反映されているのか |
|
(4) |
臨時職員や嘱託職員にも時間外勤務があり、時間外手当も支払わなければならないが、きちんと支払われているのか |
|