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日本書紀編さん1300年[日本武尊・弟橘媛 ゆかりの地 かめやま]今改めて知る 日本武尊と弟橘媛のものがたり

公開日 2020年12月02日

更新日 2020年12月02日

日本武尊と弟橘媛のものがたり
■ 内容
『日本書紀』は、天武天皇の命により編さんが始まり、養老4(720)年に完成した、日本で最初の国の歴史書です。
伝説上の英雄「日本武尊(やまとたけるのみこと)」は、『日本書紀』と『古事記』に登場する人物で、亀山市には、日本武尊が亡くなった能褒野とその墓とされる能褒野御墓、そしてその妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)の生誕地とされる忍山神社があります。
日本書紀が完成してから1300年の節目にあたり、日本武尊と弟橘媛の物語とその最期にまつわる白鳥伝説をご紹介します。

★広報かめやま2020年12月1日号にて特集記事を掲載しています。詳しくは、関連リンク先をご覧ください。
■ お問い合わせ
亀山市歴史博物館 TEL:0595-83-3000
■ 関連リンク

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