【3月15日】 |
1 前田 耕一 (市民クラブ) |
1 自然の森公園整備事業 |
(1) |
事業の進捗状況について |
(2) |
計画の具体的構想について |
(3) |
里山イベント開催の目的について |
2 安心・安全のまちづくり |
(1) |
防犯対策担当室等の設置について |
(2) |
屋外公共施設等(公園・キャンプ場)の犯罪及び危険防止対策について |
|
2 国分 修 (親和会) |
(平成18年度施政方針から) |
1 |
組織・機構の改革について |
職員の意識改革への取組みと改革のねらいは |
2 |
産業の振興について |
(1) |
農業振興への具体的施策 |
(2) |
商業振興への具体的施策 |
3 |
健康・福祉の充実について |
学童保育所の設置効果と今後の充実について |
4 |
生活基盤の充実について |
新市のバス等生活交通の再編について |
5 |
危機管理への取組みについて |
(1) |
公的施設の耐震診断と助成について |
(2) |
高齢者住宅の支援事業の実績と今後の取組みについて |
6 |
自然エネルギーの活用促進について |
家庭用新エネルギーの普及と支援事業について(計画と目標) |
|
3 池田 依子 (市民クラブ) |
1 事業の仕分けの推進について |
|
徹底した歳出見直し・削減が先決、徹底的に行政の無駄を省く為に、市の全事業を洗い直す「事業仕分け」の実施について |
|
(1) |
事業の現状認識 |
(2) |
必要な事業であるのか否か |
(3) |
行政がやるべき事業か、民間がやるべきものか |
(4) |
市がやるべきものか、県か国がやるべきものか |
(5) |
現行通りでいいのか改善すべきか |
・外部の人を交える |
・公開の場を設ける |
|
2 公営住宅のあり方 |
|
(1) |
公営住宅の今後の方向性は |
(2) |
少子高齢化の中での公営住宅のあり方について |
(3) |
公営住宅法の改正について亀山市の裁量は |
|
|
4 伊藤 彦太郎
|
土地の利用について |
1 三重県による工場用地探しについて |
|
新年度から三重県が、工場立地の用地不足が深刻化している北勢・伊賀地域を中心に、関係市町に呼びかけて用地確保に向けた調査に乗り出すということであるが、この県の姿勢に対する亀山市としての対応は |
2 荒廃農地対策について |
|
荒廃農地対策は、4月から農政室のみで行っていくのか
|
|
5 小川 久子
|
1 フェロシルト問題について |
1 |
当初説明された1月からの撤去作業がいまだに始まっていないがなぜか |
2 |
8月末に撤去完了という約束は守られるのか |
3 |
周辺への環境への影響は心配ないのか |
2 バス問題について |
1 |
井田川、川崎方面から公共的施設(のぼの公園、石水渓方面、医療センター、あいあい、図書館、市役所、商店街等)へ行く交通手段がないが、どのように考えているのか |
2 |
市は19年度交通路線再編を目指しているが、どんなものを考えているのか |
3 |
路線が市域を超えるものについて、鈴鹿市との協議はしているのか |
4 |
バスの利用を高める為に、地域の人から乗りたい形態やルートを聞き取ることは欠かせないと思うが、計画はどのように進めるのか |
|
6 服部 孝規
|
1 市内公共施設への新市章の取り付けについて |
(1) |
すべての公共施設に新市章を取り付ける理由は何か。特に学校や幼稚園ではこれまで市章がなくても問題がなかったのに、なぜ、今取り付けるのか。また、その財源、予算措置はどうしたのか |
(2) |
西小学校の新市章は220万円もかかっているのに、他の学校や幼稚園などでは平均5万円で設置される。同じ市内の学校や園でありながらこれだけの差がつくことを市民にどう説明するのか |
2 改悪された介護保険制度について |
(1) |
今度の介護保険法の改悪で保険料が引き上げられるが、今後の保険料はいくらになっていくのか |
(2) |
新予防給付の導入で介護保険の適用からはずれる人が出るが、問題は生じないのか |
(3) |
高齢者に対する税や保険料などの負担増は年々ひどくなっているが、介護保険についても保険料や利用料の実効性のある減免制度が必要だが、その考えはないのか |
|
7 櫻井 清蔵
|
施政方針について |
(1) |
18年度予算編成において、伊勢新聞記者会見に「金持ち緊縮型予算」といわれたが、真意は |
(2) |
合併後1年がすぎ、旧市町の住民の満足度をどのように認識されているのかを知りたい |
(3) |
市内小中14校、幼稚園7か所のグラウンドについて均等に充足しているとお考えか |
|