【3月13日】 |
1 中村 嘉孝 (関和会) |
1 地方分権について(地方分権一括法関連) |
(1) |
地方分権一括法が施行され、5年以上経過したが、現亀山市に於て、地方分権の推進はどのようなメリットがあったか |
(2) |
必置規制の廃止や緩和による亀山市への影響は |
(3) |
分権化による建築確認事務の自治事務への位置付けについて(亀山市の現状) |
2 高齢者福祉について |
(1) |
介護保険制度の大幅な改正による「地域包括支援センター」の設置について |
(2) |
高齢者保健福祉計画の策定にあたっての趣旨及び計画の基本理念は |
(3) |
高齢者虐待の防止及び高齢者の養護者に対する支援等に関する法律が本年4月から施行されるが、市としての対応は |
(4) |
亀山市の高齢者移送サービス(通院サービス)の現状は |
3 障害者自立支援法について |
(1) |
障害認定審査会の組織構成及び内容は |
(2) |
「地域生活支援センター」の役割は |
(3) |
障害福祉計画策定が制度化され、又数値目標も計画の中に導入が義務化されるが、どう対応されるのか |
(4) |
補助金制度の見直しについて(国庫負担金、調整交付金) |
4 発達障害者支援法について |
(1) |
教育委員会部局に於ての特別支援教育体制の整備について(特別支援コーディネーターの配置) |
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2 片岡 武男 (市民クラブ)
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ア |
林業・農業・土地の問題解決・支援に付いて |
1 |
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現存する『要間伐森林勧告制度』の適用は |
2 |
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田・畑・宅地等の荒廃地に『要間伐森林勧告制度』の様な制度を確立して荒廃防止計画は |
3 |
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個人土地所有者には生活の為なら、自由選択制による、家庭菜園用地への売却・購入への規制緩和への考え方は (補助事業の耕地整理済用地及び、山林・農地目的で購入は一定期間含まず) |
4 |
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住宅用地の固定資産税の課税を現状の200m2迄を1/6を300m2〜400m2迄拡大減免して家庭菜園と駐車場確保への必要性は |
イ |
官から民への施設移管状況と今後の計画に付いて |
1 |
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過去3年間の官から民への施設委譲実績は |
2 |
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これは民間でも良かった等、反省と計画中含め進捗状況は |
ウ |
白鳥伝説の交流事業と関連に付いて |
1 |
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白鳥伝説の三市交流は継続されるのか |
2 |
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三市で同一共同制作モニュメント作成建立と、のぼのの森公園用地の再開発計画は (日本武尊の等身で銅像等) |
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3 森 淳之祐 (緑風会) |
1 公共施設の整備について |
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耐震診断結果もふまえた中で、庁舎は勿論のこと幼稚園、保育園、学校その他の公共施設の整備計画を伺いたい |
2 幼保の一元化について |
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幼稚園、保育園の一元化の推進についての行政側の考え方を伺いたい |
3 住環境の整備施策について |
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定住化促進のための今後の施策は何か考えているのか |
4 課、係制から部、室制への再編について |
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部長、室長の役割と市長が求めるものは |
5 家庭用新エネルギー普及支援事業について |
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今後この事業の活用、促進をどのように図って行くのか |
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4 宮 伸夫 (親和会) |
交通対策について |
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(1) 市内運行バスと三交バスの問題について |
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(2) 市内全体を網羅をする方法について |
無形文化財について |
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鈴鹿馬子唄、葛葉太鼓等の保存について |
川崎小学校の改修について |
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現在の川崎小学校の不便さの解消について |
農村の取り組みについて |
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(1) 市において農業集落の位置づけについて |
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(2) 高齢化に対する農業のあり方について |
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(3) 趣味と実益をかねた農業について |
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5 打田 孝夫 (きせき会) |
1 東名阪スマートインターの存続について |
○ |
現在シャープ関連の利用者が大部分であり、存続するためには、市とシャープが歩調を合わせて要望する考えは |
○ |
一般道の混雑解消のためにも |
2 小中学校グラウンドの暗渠排水について |
○ |
各学校のグラウンドの特にクラブ活動などで常時利用する中学校のグラウンド |
○ |
造成中の西小学校のグラウンド |
3 成人式の記念写真の撮影について |
○ |
記念撮影をして参加者全員に寄贈しては |
4 17年度公共事業の入札状況について |
○ |
17年度の公共事業のランク別件数は |
○ |
Cランクの件数は |
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