【12月16日】 |
1 櫻井 清蔵 (関和会) |
1 合併後1年を振り返って市長の所見をたずねたい |
|
「市長と地域を語る会」を終えて |
2 平成18年度予算編成の概要について |
|
歳入、歳出の見通し及び重点施策について |
3 合併後調整するA項目の調整状況及びB項目について |
|
調整の遅れは |
4 市営住宅について(9月定例会答弁に基づく細部) |
|
下水道未設置について |
5 駐在所の存在について |
|
亀山地区駐在所、関(加太)地区駐在所の今後について(統合計画についての市の対応は) |
6 特別職等報酬審議会について |
|
(1) 委員の選任 (2) 答申についての見解
|
7 各種審議会、諮問機関について |
|
各種審議会等に対する議会の位置付けは |
8 アイリス町の雑草について |
|
維持管理協定書に基づき指導すべきだと思う。指導結果執行しない場合は市より勧告を行い、市によって除草し、費用を請求することができると思うが、どうか |
9 東海道ロマンス街道について |
|
旧東海道、亀山・関・坂下の明示 |
10 |
合併協議について |
|
消防団福祉共済制度の調整内容について |
11 |
パソコン盗難による今後の対応について |
|
教職員1人1台貸与すべきではないか |
|
2 服部 孝規
|
1 |
環境基準を大幅に上回るベンゼンが検出されたガソリンスタンド跡地購入問題について |
|
(1)
|
くらしの道づくり御幸線事業で農協から購入した土地から環境基準を大幅に上回るベンゼンが検出されたが、周辺住民に影響は出ないのか |
|
(2)
|
ガソリンスタンド跡地であるのに、土壌調査もせずに購入し、今回のような事態を招いた責任についてどう考えているのか |
|
(3)
|
今回の問題で当初、予定していなかった土壌調査の費用や汚染された土壌の除去費用、さらに工事遅延による工事費用の負担増などが生じたが、その額はどれぐらいか。また、その費用負担について瑕疵担保責任により売り主である農協の責任を問うべきではないか |
2 |
旧関町と昼生地域のバス路線の見直しについて |
|
(1)
|
新市のバス路線の見直しについては、平成19年度以降に「見直しの段階的実施」がされる予定である。こうした「見直し」がなぜ、来年度に行えないのか、その理由を示せ |
|
(2)
|
旧関町からあいあいや医療センターへの直通のバスがない。「新市の一体感の醸成」には欠かせないと思うが、考えていないのか |
|
(3)
|
10月から昼生地域を走るバスがなくなり、地元住民は大変困っている。平成15年11月に出された中間報告では、白子亀山線は「17年度以降、広域機能を廃止し、新システムに一部組み入れ」とされているが、この方針はどうなったのか |
|
3 小川 久子
|
1 学校給食について |
|
(1)
|
小学校の自校直営式給食は教育的効果が大きいと考えるが、この形をずっと維持するには正規職員が不可欠である。このことについて、市当局の見解を伺います |
|
(2)
|
中学校給食について、検討委員会が8月からスタートしているが、進捗状況及び検討結果の出される用途はどう考えているのか |
2 外国人との共生について |
|
(1)
|
亀山市は外国人の居住率が非常に高いが、共生の為の施策が必要と思う。就労状況はどうか、市としてつかんでいる状況を問う |
|
(2)
|
外国で暮らす不安は大きいと思うが、日本語教室をもっとふやすべきではないか |
|
(3)
|
急病の時、病院等で言葉がわからず困っていると聞くが、通訳の状況はどうか |
|
4 大井 捷夫
|
1 地方分権の時代、行政改革対応について |
|
(1) |
組織構造改革の骨子に市民の期待に的確、かつ迅速に対処するため具体的にどうするのか |
|
(2) |
職員の意識改革があってこそこの組織が成功するものと思うがどの様に考えるか |
|
(3) |
若手も登用出来る中間管理職を省く機構と思うが人材育成、人事管理について具体的な取り組み、考えについてお聞かせ下さい |
2 障害者自立支援法への亀山市の対応について |
|
(1) 亀山市の障害福祉サービス利用の現状について (2) 亀山市としての障害福祉計画策定について (3) 相談からサービス利用までのプロセスについて (4) 利用者負担の見直しについて (5) 新しい制度の市民へのPRについて
|
|