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平成17年6月定例会一般質問要旨

公開日 2015年01月19日

【6月16日】
1 橋本 孝一
(親和会)
1 工業用水道事業
  新規進出企業(誘致も含めて)が出た場合の対応
  県営工業用水の導入の見込み
  赤字体質から脱皮対策
2 当市における教育の諸問題
  国旗、国歌について
  中学校給食早期結論を
  複式学級と通学区域制度
  国際化への対応
子供達の海外交流について
  市立高校(産業高校の如き専門学校)の考え方について
3 市道亀田川合線
  現状放置は問題、供用開始は何時か
  事故対策を考える事が必要ではないか
2 中村 嘉孝
(関和会)
1 パブリック・コメント制(意見公募手続き)導入について
  (1) 市民の意見を市政に生かすため、パブリック・コメント手続き条例を制定してはどうか
2 指定管理者制度について
  (1) 従来の管理委託制度から新しい指定管理者制度へ移行した場合の市としての対応は
  (2) 改正法の施行後3年間の経過措置期間内に当制度に移行するためのスケジュールは
  (3) 指定管理者制度導入による公社事業団等の公的団体への影響について
3 少子化対策(次世代育成支援対策推進法)について
  (1) 「一般事業主行動計画」策定の推進につき、市としてどのような対策を講じられているのか
  (2) 「特定事業者」である亀山市としての取り組みについて(計画期間、目標、内容等)
4 発達障害者支援法について
  (1) 支援法施行後の市としての体制整備の内容及び成果について
5 福祉施策について
  (1) 「地域福祉権利擁護事業」について
  (2) 「成年後見制度」について
  (3) 訪問給食事業について
3 片岡 武男
(市民クラブ)
1 環境関連問題を問う。(環境基本計画含む)
  (1) 環境基本計画の地域住民とのつながりを強める方法とはについて伺う
  (2) 二酸化炭素削減への亀山市独自の計画について伺う
  (3) 企業との公害防止協定の内容について伺う
  (4) 休止か不要か焼却設備の今後の再使用計画について伺う。(旧亀山市・旧関町の双方について)
  (5) 企業・各家庭排水の水質検査について伺う
4 中川 賢一
(緑風会)
平成17年6月定例会現況報告
新市まちづくり計画6つの基本方針より
  1 産業振興について
    (1) 水田農業構造改革対策の推進について
    (2) 商業振興について
    (3) 地域産業の振興について
    (4) 観光の振興について
  2 健康福祉の充実について
    (1) 亀山市子育ち応援プランについて
  3 生活基盤の充実について
    (1) バス路線について
    (2) 道路の整備について
    (3) 消防、防災、市民サービスについて
  4 環境に優しい社会の形成について
    (1) 刈草のコンポスト化事業について
    (2) 環境再生事業について
  5 情報化と地域の自治の推進について
    (1) ケーブルテレビの普及について
    (2) 行政改革について
    (3) 地域審議会について
  6 教育、文化の充実について
    (1) ゆとり教育とはなんであったのか
    (2) 学校教育、中でも教職員の資質向上とは
    (3) 新市まちづくり計画による「亀山市学校教育ビジョン」の策定についての考え方は
5 増亦  肇
(関和会)
環境について
  太陽光発電、風力発電の設置にかかる支援制度を
ゴミ減量化についての方策は
ごみゼロ社会の対応は
農業について
  獣害対策について現状と今後は
転作奨励金制度について
特産品の認定について
景観植物の拡大を
観光について
  観光協会について
観光PRについて
6 竹井 道男
(市民クラブ)
I 子育ち応援プランの取り組みについて
  1 取り組み体制の考え方について
  2 施策の体系としてマトリックス型の施策体系も必要ではないのか
  3 企業への取り組みはどの様に考えているのか
II 組織機構改革について
  1 上下水道部と下上下水道部の組織統合はできないのか
  2 技術職員を統合する新組織の設置は検討できないか
III 亀山市総合環境研究センター事業について
  1 総合環境研究センター事業とは何を行う事業なのか
  2 この事業の上位計画は何か
  3 個別の事業推進について
    (1) 組織実態がない中、設置要項だけで予算が編成できるのか
    (2) 研究センターはどの様な組織で、人の配置はどの様になっているのか
    (3) 現段階で5つの施策をどこが取り組むのか
    (4) シンクタンクとは何をさすのか
    (5) 人材バンク、県でも登録しているが、亀山市独自で行うのか
    (6) 環境学習についての取り組みの考え方は