平成22年6月定例会議案質疑要旨
公開日 2015年01月19日
1 服部 孝規(日本共産党議員団) 10:00頃から
議案第42号 工事請負契約の締結について
1 入札の参加資格要件を「三重県経営事項評価・総合点が950点以上の者」とした理由と根拠は何か
議案第43号 工事請負契約の変更について
1 6,400万円もの契約変更だが、このうち約4,700万円はプール解体と跡地整備であり、契約の変更ではなく、追加工事として別途、入札すべきではないのか
2 大井 捷夫(新和会) 10:20頃から
議案第35号 亀山市景観条例の制定について
1 亀山市景観条例は、景観法に基づく景観行政団体になるための手続き上必要なものと解釈してよいか。また規則の作成は同時に進行しているのか
2 亀山市が景観行政団体となるとどうなるのか
3 亀山市はどのような景観が特色となるのか
4 開発行為と建築基準法との関係はどうなるのか
5 亀山市としての景観計画の具体的施策について
議案第39号 亀山市火災予防条例の一部改正について
1 燃料電池発電設備の設置状況と具体的な適用範囲について
(1)燃料電池発電設備の届出の実態について
(2)燃料電池とは、どの様なもので、どの様な危険性があるのか
(3)適用除外要件はどの時点で適用されるのか
3 森 美和子(緑風公明クラブ) 11:10頃から
議案第35号 亀山市景観条例の制定について
1 なぜこの条例が必要なのか
2 景観法に基づく景観行政団体になることによる制約と効果について
3 亀山市景観審議会の構成について
議案第40号 平成22年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について
1 第10款 教育費 ファミリー読書リレー推進事業について
2 第10款 教育費 児童・生徒等自立支援事業について
3 第10款 教育費 一般事業(一般コミニティ助成事業助成金)について
4 松上 孝(市民クラブ) 13:00頃から
議案第35号 亀山市景観条例の制定について
1 条例制定の背景・目的について
2 景観行政団体の指定について
3 亀山市景観計画の策定について
4 各計画・条例との関連について
(1)都市マスタープランとの関連
(2)歴史的環境形成総合支援事業
(3)「東海道歴史文化回廊」保存・整備計画等
議案第36号 亀山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
1 改正内容のうち、条例の制定・改廃の背景及び趣旨より
(1)育児のための早出・遅出の請求とその手続きについて
(2)時間外勤務をしないことを請求した場合で、当該職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合とはについて
(3)上記改正による要員・予算の措置について
5 伊藤 彦太郎(ぽぷら) 13:40頃から
議案第43号 工事請負契約の変更について
1 関中学校校舎改築工事の変更理由について
(1)掘削及び残土処分の増加について「支持地盤が想定より深く」とあるが想定と大幅な違いが生じた理由は何か
(2)「景観法により、アルミ製サッシをアルマイトから黒に変更」とあるが、景観法のどの部分に抵触したのか。また、変更の必要性を初期の段階で気づかなかったのか
議案第35号 亀山市景観条例の制定について
1 今回の関中改築工事のアルミサッシの変更は、本条例の主旨に合致するものなのか
議案第40号 平成22年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について
1 総務管理費 企画費「第1次総合計画・後期基本計画策定事業」について
(1)前期の基本計画策定の額は
(2)策定を外部委託する必要性があるのか
6 福沢 美由紀(日本共産党議員団) 14:30頃から
議案第35号 亀山市景観条例の制定について
1 この条例の内容と、景観計画の中の位置付けについて
報告第14号 専決処分した事件の承認について
1 国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
(1)この条例の内容について
(2)この負担軽減策が必要な方にどのように周知するのか
7 竹井 道男(市民クラブ) 14:50頃から
議案第40号 平成22年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について
1 社会資本整備総合交付金事業について
(1)事業の概要について
(2)社会資本整備計画について
2 かめやましファミリー読書リレーについて
(1)今回の廃止の理由について
(2)事業の方向性が変わるのかについて
(3)市単独事業として検討しなかったのかについて
8 櫻井 清蔵(ぽぷら) 15:40頃から
議案第40号 平成22年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について
1 歳出 臨時雇賃金について
(1)総務費、総務管理費、一般管理費、秘書業務管理費 1,024千円
(2)総務費、総務管理費、行政情報化推進費、情報化推進事業 1,343千円
(3)総務費、総務管理費、災害対策費、災害対策事業 1,052千円
(4)総務費、総務管理費、企画費、緊急雇用創出事業
臨時職員社会保険料等 129千円
臨時雇賃金 917千円
合計 1,046千円
(5)農林水産業費、農林水産業費、農林水産業総務費、農林水産業一般事業 1,306千円
ア 内容は何か
イ なぜ6月補正なのか
2 歳入 国庫支出金、国庫補助金、社会資本整備総合交付金とは何か
3 歳出 農林水産業費、農林水産業費、農地費、市単土地改良事業、設計等委託料5,500千円について
(1)事業内容は
(2)市単でする根拠は
(3)地元負担金はあるのか
(4)国の直轄事業ではないのか