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平成19年3月定例会議案質疑要旨(1)

公開日 2015年01月19日

【3月12日】
1 宮村 和典
(緑風会)
議案第24号 亀山市基本構想の策定について
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計画の策定にあたり市長の考え(意気込み)を問う
計画の中身に対し市長としての満足度は何点をつけるかを問う
計画にあたり財源確保が必要であるが根拠を問う(人口の推移、自主財源等)
計画でのシンボルと地域間(東、西、南、北)のバランス感覚を問う
2 竹井 道男
(市民クラブ)
議案第24号 亀山市基本構想の策定について
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旧市町の総合計画の総括について
(1) 旧市町の計画の総括は行ったのか
(2) 引き継ぐ理念はあるのか
将来都市像について
(1) 光ときめく亀山とは、どの様なまちを目指すのか
市民力で地域力を高めるまちづくりについて
(1) まちづくりの基本的な考え方としている、市民力・地域力とはどの様な概念か
行政の役割について
(1) 総合計画を推進する上での行政の果たす役割はなにか
(2) 職員力・政策力も必要ではないのか
3 水野 雪男
(新和会)
議案第24号 亀山市基本構想の策定について

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合併協議以降の諸計画や提言と構想の関係
1) 新市まちづくり計画の考え方をどう組み込んだか
2) 市長のマニフェスト新亀山活力創造プランとの関係は
3) 地域活力創生委員会の提言との関係は
都市機能として環状線設定について
1) 全市域の活性化に整合するのか
2) 第2環状線を設定する考えはなかったのか
参加と協働、市民力、地域力を高める施策は
1)地域力とは市内各地区の力との解釈なのか
2) 市民一体感の醸成の具対策は
3) コミュニティと自治会の位置づけと支援策は
近隣都市との相互連携、補完と当市の機能分担の考え方を問う
将来推計人口52,000人、世帯数20,800世帯の算定根拠を聞く
1) 定住促進という見地からその施策の考え方は
2)アイリス町、みずきが丘の居住誘導策は
これからの新規ハコモノ建設と公園整備の考え方を問う
4 片岡 武男
(市民クラブ)
議案第24号 亀山市基本構想の策定について
土地利用構想
(2)都市形成の考え方の中の
(4)亀山市ならではの暮らしやすさを追求した定住環境の創造について
(3)ゾーンごとの土地利用の方向の中の
(3)農地・田園居住ゾーンについて
(7)新産業ゾーン、産業ゾーンについて
(土地利用構想ゾーニング含む)
5 鈴木 達夫
(新和会)
議案第24号 亀山市基本構想の策定について
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高速交通ネットワークの整備(リニア問題)
(1) 計画の背景の中に『財政制約を迫られ、新規の大規模な公共投資は難しくなっていく事が予想される』との認識とリニア中央新幹線の実現、停車をどう捉えているか
(2) JRや各分野の専門家と亀山市の間に認識の温度差はないのか
(3) 今一度、市民合意の中で誘致活動の展開を図ったらどうか
(4)『リニア中央エクスプレス・JR複線電化推進市民会議』について
定住化政策
企業の新規就労者に対する定住促進と合わせ、亀山育ちの若者がUターンでき、 定住できるアイデアはないのか
合わせて医師や看護師確保の為の思いきった奨学金制度等打ち出せないか
土地利用構想
都市機能は環状線内に集積を図り、郊外集積地への新たな社会資本投下を控える考え方であるが、逆に郊外の集積のある地域に対し、支所機能等社会資本を投下することで、よりスピード感ある発展は望めないか
6 伊藤 彦太郎
議案第24号 亀山市基本構想の策定について
  「目指すまちの姿」
将来都市像から導かれるまちのイメージについて
「快適」という表現がなされているが、「快適」さに対する市としての解釈は
7 服部 孝規
議案第24号 亀山市基本構想の策定について
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目指すまちの姿について
(1) 保全すべき「豊かな自然」、「悠久の歴史」と開発が必要な「光ときめく亀山」が本当に共存できるのか
土地利用構想について
(1) 「無計画に都市が開発される」という事態が現在、進行しているが、「関係法令を活用して誘導に務める」ことでバランスのとれた都市づくりができるのか
市民参画型の都市づくりについて
(1) 市民参画の推進のためには、市の情報をすべて市民に提供する必要があるが、今の情報公開条例は他市と比較しても遅れたものになっている。情報公開条例の見直しも掲げずに市民参画が本当にすすむのか
4 将来推計人口について
(1) 全国的な少子化の進行の中で人口増となると推計した根拠は何か
8 櫻井 清蔵
議案第24号 亀山市基本構想の策定について
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計画にあたっての課題 (1)より(6)まで
土地利用構想(1)より(3)まで