| 【6月12日】 |
1 松上 孝
（市民クラブ）
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議案第79号 平成18年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について |
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（1） 歳出第2款総務費第1項総務管理費第14目災害対策費での
イ 住宅耐震調査事業3600千円
ロ 住宅耐震計画補助事業3000千円
についてそれぞれの内容・到達目標等
（2） 歳出第10款教育費第8項教育研究費第1目教育研究費
イ こころの教育相談員配置事業405千円
ロ 子どもと親の相談員活用調査事業350千円
についてそれぞれの内容・到達目標等
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報告第13号（専決第13号）専決処分書亀山市条例第23号亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について |
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（1） 本条例第5条、第11条、別表第1中最高200円〜最低17円の補償額減少になっているがその根拠は |
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（2） 議案第77号では、亀山市非常勤消防団員に係る報償金の支給額は引き上げされているがその根拠は |
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2 宮崎 勝郎
（緑風会）
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議案第73号 亀山市税条例の一部改正について |
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（1） 第18条で損害保険料控除額を地震保険料控除額と改正するのはなぜか |
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（2） 第19条第1項で一律の税率に改正するのはなぜか |
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（3） たばこ税の改正により当市のたばこ税の伸びはどれくらい見込んでいるのか |
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議案第77号 亀山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について |
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（1） 今回の改正は、勤務年数、階級を定めているがどの様な理由なのか |
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議案第79号 亀山市一般会計補正予算について |
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（1） 災害対策費のなかで住宅耐震事業で3600千円増額されるが、今までの耐震診断と併せて何戸になるのか。
また、新規事業の住宅耐震計画補助事業とはどのような事業なのか |
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（2） 歳入で衛生費受託事業収入810千円が計上されているが、歳出では計上されていないがなぜか |
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| 3 櫻井 清蔵 |
| 1 議案第79号 亀山市一般会計補正予算（第1号）について |
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（1）住宅耐震調査事業について |
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・当初の120戸分の執行状況と今回の120戸分の補正は消化できるのか |
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| 4 服部 孝規 |
| 1 報告第9号 専決処分した事件の承認について |
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（1） |
非課税限度額の引き下げでどれぐらいの影響が出るのか |
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（2） |
固定資産税のいわゆる「負担調整措置」によりどれぐらいの影響が出るのか |
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報告第12号 専決処分した事件の承認について |
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（1） |
国民健康保険税がどれぐらいの負担増となるのか |
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報告第14号 専決処分した事件の承認について |
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（1） |
どんな理由により専決処分をせざるを得なかったのか |
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議案第80号 三重県自治会館組合の共同処理する事務の変更及び三重県自治会館組合の規約の変更に関する協議について |
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（1） |
共有デジタル地図をなぜ、三重県自治会館組合がやるのか。また、これを作成する経費はどこがどれだけ負担するのか |
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| 5 小川 久子 |
| 議案第73号 亀山市税条例の一部改正について |
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個人住民税所得割の税率が課税所得200万円以下、200万円をこえるもの、700万円をこえるものという3区分であったものを一律10％に改正するものであるが、このことで市民への影響はどうなるのか |
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低所得者に増税、700万円以上の高所得者に減税になるものでないのか |
| 3 |
国は税源移譲というが、配分が県税に厚くなっている。改正前と改正後で市の税収は増えるのか、減るのか |
| 4 |
個人の所得税と住民税の合計負担を変更させないため、調整控除をするというが、この改正で税以外の市民の負担する使用料、負担金等で変わるものは何か |
| 議案第78号 亀山市工業再配置促進に伴う固定資産税の不均一課税に関する条例 の廃止について
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| 1 |
この条例を廃止することにより、新たに亀山市産業振興条例の規定の適用となる事業者はあるのか |
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