【9月16日】 |
1 水野 雪男 (親和会) |
議案第79号 亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について |
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1 |
現状におけるアパート数とその中のワンルームマンション数、さらに同条例の奨励措置を講じた戸数の実態を聞く |
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2 |
アパートに類する建築確認申請の状況と今後の見通しは |
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3 |
平成15年度以降この条例に該当する民間賃貸共同住宅への入居者数と当市の人口増加との関係はどうなっているのか |
議案第105号 亀山市国民宿舎事業会計決算の認定について |
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1 |
この事業が経常損失となった主とした理由と経営努力をどうしてきたのか |
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2 |
15年度に比較して、16年度は極端に収支比率が悪化した主たる理由は |
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3 |
関ロッジの収支のペイラインの考え方と健全化のための方策を伺う |
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2 櫻井 清蔵 (関和会) |
議案第76号 亀山市職員定数条例の一部改正について |
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改正の背景及び趣旨 |
議案第81号 亀山市火災予防条例の一部改正について |
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条文中第38条の7の、市は、住宅における火災の予防を推進するため、次に掲げる施策の実施に努めるものとする。とあるが具体策を |
議案第82号 一般会計補正予算(第3号)について |
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第2款 総務費 第1項 総務管理費 |
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1 |
一般管理費臨時雇賃金 2,100千円 |
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3 竹井 道男 (市民クラブ) |
議案第97号 平成16年度亀山市一般会計歳入歳出決算の認定について |
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1. |
不用額7億円は多すぎるがどのような理由からか |
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2. |
旧市町のそれぞれに予定された事業は実施されたのか |
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3. |
主要施策の成果報告書に取り組みへの課題は記載できないか |
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4. |
今後の財政運営について |
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(1)財政調整基金の今後の推移について (2)減債基金は必要額がまかなえるのか (3)不足財源への対応策はあるのか
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議案第102号 平成16年度亀山市水道事業会計決算の認定について |
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1. |
通年ベースでの旧市町での収支はどの様に |
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2. |
4次拡張事業の今後の収支への影響は |
議案第103号 平成16年度亀山市工業用水道事業会計決算の認定について |
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1. |
事業収支予測の改訂の考え方について |
議案第104号 平成16年度亀山市病院事業会計決算の認定について |
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1. |
他会計負担金・出資金の考え方について |
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2. |
剰余金の処分について |
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3. |
他会計出資金を留保資金でまかなえないのか |
議案第105号 平成16年度亀山市国民宿舎事業会計決算の認定について |
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1. |
固定資産の増加の影響について |
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2. |
今後の損益の状況について |
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4 宮崎 勝郎 (緑風会) |
議案第76号 亀山市職員定数条例一部改正について |
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○この改正は年度別に定数改正となっているがなぜなのか |
議案第77号 亀山市職員給与条例の一部改正について |
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○現在支給している特殊勤務手当を廃止しようとしているが、今後全部の手当をどうするのか |
議案第78号 亀山市職員の旅費に関する条例の一部改正について |
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○現在支給している旅費をなぜ廃止するのか |
議案第79号 亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について |
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○現在実施している民間賃貸共同住宅の新築の状況と今後の見通しはどうなのか |
議案第82号 平成17年度亀山市一般会計補正予算(第3号)について |
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○第2款 総務費の一般管理費について ○第3款 民生費の地域団体支援事業について ○第6款 農林水産業費の森林環境創造事業について ○第10款 教育費の博物館費について
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5 伊藤 彦太郎 (関和会) |
議案第77号 亀山市職員給与条例の一部改正について |
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1. |
一部の特殊勤務手当の廃止であるが、廃止しない特殊勤務手当との違いは何か |
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2. |
特殊勤務手当の実態は |
議案第82号 平成17年度亀山市一般会計補正予算(第3号)について(歳出について) |
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1. |
総務費:総務管理費:一般管理費:臨時雇賃金について、嘱託顧問の賃金とのことであるが、金額の根拠は。また勤務の実態は |
議案第104号 平成16年度亀山市病院事業会計決算の認定について |
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1. |
特殊勤務手当の病院手当、研究手当の実態は。また研究手当がある場合、実際どのような研究が行われているのか |
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6 葛西 豊 (市民クラブ) |
議案第79号 亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について |
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(1) |
奨励金の交付対象期間を3年間延長とあるが、根拠となるものは何か |
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ア |
近い将来にシャープ等雇用の増員があるからなのか |
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イ |
市内の県営住宅、市営住宅、民間の賃貸住宅等の既存住宅の戸数、入居率を把握した上での継続なのか |
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ウ |
市長はマニフェストに5万都市宣言をされている。定住対策として賃貸をとらえているが、8月26日中日新聞掲載のアイリス町における多数の競売物件(土地)が出たが、提案をすれば、これを購入、売却そして新築住宅者への減税措置は考えられなかったのか。けっこう安価であり、新築住宅こそが定住化へつながると思うが |
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7 松上 孝 (市民クラブ) |
1. |
議案第80号 亀山市水防協議会条例及び亀山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について |
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(1) |
水防計画の毎年検討の義務付けとは |
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(2) |
住民への要旨の公表とは |
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(3) |
浸水想定区域における円滑かつ敏速な避難を確保するための措置の充実とは |
2. |
議案第81号 亀山市火災予防条例の一部改正について |
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(1) |
第1条関係(新条例第38条関係) 火災に関する警報発令時において喫煙を禁止することとしましたが、市長が指定した山林原野の区域とは |
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(2) |
第4条関係(新条例第2章の2の関係) 住宅用防災機器設置義務とは(新築と既存住宅) |
3. |
報告第17号 専決第3号 専決処分書について |
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(1) |
請求金額の概要は |
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(2) |
訴訟の遂行状況は |
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8 大井 捷夫 |
1. |
議案第81号 亀山市火災予防条例の一部改正について |
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(1) |
住宅用防災機器の普及促進、市民への設置啓発はどう取り組んでいくのか |
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(2) |
住宅用防災機器を高齢者世帯等への設置、管理に市当局は補助等どの様に対応するのか |
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(3) |
住宅新築には建築確認申請時にチエックされ特定行政庁等と消防本部との連携、相互協力により円滑な指導等が可能と考えるが既存の住宅の設置状況の把握確認はどの様に対応するのか |
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(4) |
住宅用防災機器の設置義務化のみならず火災予防の啓発防火指導についてはどう取り組むのか |
2. |
議案第82号 平成17年度亀山市一般会計補正予算(第3号)について |
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(1) |
総務費一般管理費臨時雇賃金について |
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ア.顧問の設置目的及び活動のテリトリー イ.期待される効果と活かし方 ウ.新しい亀山づくりに期待するが市長のリーダーシップを問う
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9 服部 孝規 |
1. |
議案第79号 亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について |
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(1) |
提案説明で「定住化を促進する」とあるが、派遣・請負の多い現在のような雇用形態で、本当に「定住」がすすむと考えているのか |
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(2) |
市の住宅政策に対しては、「民間に任せる」と答弁している。それなのになぜ、この問題だけは市が関与を続けるのか |
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(3) |
新市まちづくり計画の将来像である「豊かな自然・悠久の歴史」、「旧東海道の特色ある都市づくり」と、無秩序なアパート建設の促進とは矛盾するのではないか |
2. |
議案第86号 平成16年度旧亀山市一般会計歳入歳出決算及び議案第97号平成16年度亀山市一般会計歳入歳出決算の認定について |
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(1) |
産業振興奨励金約2億7千万円が支出されているが、亀山市産業振興条例の目的から見て、どのような効果があったのか |
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10 小川 久子 |
議案第77号 亀山市職員給与条例の一部改正について |
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1. |
現在支給されている特殊勤務手当を見直し税務手当を廃止する改正であるが、これまで支給されるに至った理由と今回廃止に至った理由は何か |
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2. |
危険及び不快手当、特殊手当及び病院手当の一部廃止についても、支給の理由及び廃止の理由は何か |
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3. |
この廃止について、職員組合との話し合いはなされたのか。又、廃止による仕事への影響はないのか |
議案第82号 平成17年度亀山市一般会計補正予算のうち、総務費(臨時雇賃金)について |
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1. |
顧問をおくことにより、市政にどのような効果があるのか |
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2. |
なぜ市の顧問という重要な役職を「臨時職員」として雇用するのか |
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3. |
合併の目的で主張された、行政のスリム化、経費の削減と矛盾するのではないか |
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