【3月14日】 |
1 竹井 道男 (市民クラブ) |
I .平成17年度予算編成方針について |
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1. |
何を基本に予算を編成したのか |
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2. |
大型の事業については総合計画策定後になってくるのか |
II .合併に関する特例について |
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1. |
地方交付税の額の算定の特例について |
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(1)どのような基準で算定、交付されるのか (2)不交付団体になっての影響はあるのか
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2. |
合併特例債について |
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(1)不交付団体になった場合でも特例債は借り入れはできるのか (2)その場合、交付税措置については担保されるのか
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III .臨時財政対策債について |
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1. |
不交付団体でも臨時財政対策債は借り入れできるのか |
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2. |
後年度に交付税負担があるが、不交付団体の場合はどのようになるのか |
IV .不交付団体になることについて |
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1. |
起債における交付税措置への影響はあるのかについて |
V .不足財源の対応について |
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1. |
財政調整基金は16年度決算でどれ位を見越しているのか |
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2. |
今後の奨励金の影響は実質どれ位を見通しているのか |
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3. |
最終的に補填財源の不足は生じてこないのか |
VI .工業用水道事業会計について |
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1. |
資金調達の考え方について、今回はなぜ企業債なのか |
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2 宮崎 勝郎 (緑風会) |
1 議案第42号 |
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1) |
今回の予算については、骨格予算と思われるが、肉付予算について伺う |
2 議案第23号 |
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1) |
なぜこの時期に条例の制定が必要なのか。 |
3 議案第26号 |
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1) |
今回改正点の主なものは |
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2) |
低所得者への負担が考慮されているが、低所得者とはどのような人か。 |
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3) |
なぜ、納期は8期なのか。 |
4 議案第27号 |
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1) |
早出、遅出を申し出る職員はどのような職員か。 |
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2) |
早出、遅出を申し出た時、許可した場合、業務に支障はないか。 |
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3) |
その職員の管理はできるのか。 |
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3 橋本 孝一 (親和会) |
1 議案第33号 |
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平成16年度亀山市一般会計予算について 暫定予算との差が大きい。その理由と17年度予算への影響は何か |
2 議案第42号 |
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平成17年度亀山市一般会計予算について |
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イ) |
骨格型予算とは何か |
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ロ) |
重点政策を含めた本格予算の提案は6月以降の補正で計上されるのか |
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歳出 第4款 衛生費 斎場建設事業について |
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イ) |
16年度予算と同額で再計上された。 執行する自信はあるのか |
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ロ) |
建設事業の基本構想はあるのか |
3 議案第48号 |
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平成17年度工業用水道事業会計予算について |
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特異な企業会計であり黒字化の対策は何か |
4 議案第32号 |
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農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例について |
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旧亀山市と加入金が大幅に異なるがその理由は何か |
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4 前田 稔 (関和会) |
1 議案第33号 |
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(1) |
関宿温泉施設整備事業は温泉掘削工事の遅延により施設整備工事の施工ができないため8,182万1千円の減額になったが今後この事業はどうなるのか |
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(2) |
温泉の分析結果が2月上旬にでているがなぜ公表しないのか、公表をもとめる |
2 議案第42号 |
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(1) |
新市誕生を祝す事業はあるのか |
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(2) |
商工費 納涼事業補助金(亀山市納涼大会)と観光協会補助金(関宿納涼花火大会)のそれぞれの総事業費に対する補助率を知りたい |
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(3) |
教育費 耐震化補強事業は5ヵ年計画で進めるとあるがどのような基準で順番を決めたのか |
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(4) |
関小学校の補強工事はいつするのか |
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5 宮村 和典 (緑風会) |
議案第42号 平成17年度亀山市一般会計予算について |
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(1) |
産業振興奨励金 1,237,780千円からみて固定資産税の増加と法人税の増加が見込まれるが予算上に問題は無いか |
議案第50号 平成17年度亀山市国民宿舎事業会計予算について |
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(1) |
営業収益 204,916千円の根拠は何か |
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(2) |
営業費用 205,069千円の内 人件費、広告宣伝費、手数料、交際費の根拠は何か |
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6 櫻井 清蔵 (関和会) |
1.平成17年度予算について |
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第3款 |
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民生費社会福祉費老人福祉費委託料 |
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緊急通報体制整備事業委託料 |
13,890,000 |
P.109 |
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19節負担金、補助金及び交付金 |
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老人クラブ補助金 |
6,510,000 |
P.111 |
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高齢記念品 |
802,000 |
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敬老祝い金 |
3,400,000 |
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敬老会開催事業 |
6,674,000 |
P.167 |
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県営事業負担金 |
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広域営農団地農道整備事業 |
28,355,000 |
P.177 |
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商工費(団体支援事業) |
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納涼事業補助金 |
14,400,000 |
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観光協会補助金 |
12,232,000 |
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2.平成16年度予算について |
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病院事業会計
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理由について |
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7 服部 孝規 |
1,議案第42号 平成17年度亀山市一般会計予算のうち、歳入について |
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(1) |
国の三位一体の改革による国庫補助負担金の削減が亀山市で2億4千万円ほどになるが、市民サービスの低下などの影響は出ないのか。 |
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(2) |
地方交付税の一部の振替え措置である臨時財政対策債が約6億円あるのに、新市の計算では地方交付税は不交付の見込みだという。わかりやすく説明をしていただきたい |
2, |
議案第42号 平成17年度亀山市一般会計予算のうち、民生費の部落解放同盟関支部補助金について |
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(1) |
2002年3月末に同和対策特別措置法が失効した現在、こうした運動団体への補助金は法的に適切なものなのか |
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(2) |
最近、滋賀県近江八幡市の同和団体への補助金支出が違法とされ、返還すべきという判決が大津地裁で出されたが、この判決をどう受け止めているのか |
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8 小川 久子 |
1
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議案第22号 政治倫理の確立のための亀山市長の資産等の公開に関する条例の制定について |
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(1) |
この条例が目的とすることは何か |
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(2) |
この条例では資産等補充報告はしなければならないが、減少についての報告はどうか |
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(3) |
資産等の所有者が市長本人に限られているが、家族名義を含まないのはなぜか |
2
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議案第26号 亀山市国民健康保険税条例 |
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(1) |
国民健康保険税の平準化は、低額所得者にとって負担がふえると思われるが、この条例でそういった状況になるのではないか |
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(2) |
資産割額を40%から20%に減ずることは資産をもたない借家人等の負担が増えるのではないか |
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(3) |
16条の2項で保険税の減額を行わないのはどんな場合か |
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(4) |
16条の3項で申請主義がうたわれているが、該当者全員にどうやって徹底するのか |
3
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議案第42号 平成17年度亀山市一般会計予算についてのうち「市税」について |
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(1) |
市税収入が対前年度比、22.9%と大幅な増額になっているが、そのうち市民負担増について問う |
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9 大井 捷夫 |
1. |
議案第42号 平成17年度亀山市一般会計予算について |
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(1) |
市長の公約である4つの特性を活かした街づくり、6つの柱で構成する「新亀山活力創造プラン」を今年度予算にどの様に反映されたのか |
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(2) |
新年度予算の編成は新たなまちづくりのスタートとなるが施策の推進と大綱、アクションプランをどの様に進められるのか |
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(3) |
補助金の見直しについて |
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(4) |
機関委任事務の県からの移譲事務について |
2. |
議案第24号亀山市心身障害児童福祉手当支給条例及び議案第25号亀山市重度心身障害者介助者手当支給条例の制定について |
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(1) |
この事業における合併協議会での協議と新市での調整について |
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(2) |
これまでの旧関町と旧亀山市の児童は年金となっているが今回福祉手当となっているが考えはあるのか |
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(3) |
対象者はどれぐらいか、また支給額は亀山市の例により調整されていると思うが財源的にどれだけ増加するのか |
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