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平成25年6月定例会議案質疑要旨 【6月18日】

公開日 2014年12月28日

1 新 秀隆(公明党) 10:00頃から

議案第45号 一人ひとりの人権が尊重される亀山市をつくる条例の制定について

1 条例制定の背景及び目的について

2 亀山市人権施策審議委員会の選定基準について

議案第46号 亀山市子ども・子育て会議条例の制定について

1 条例制定の背景について

2 子ども・子育て支援事業計画について

3 子ども・子育て会議の議論の内容について

議案第49号 平成25年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について

1 第8款土木費、第5項住宅費、第1目住宅管理費、市営住宅管理費について

(1)がけ地近接危険住宅移転事業補助金78万円について

(2)過去の助成実績について

(3)がけ地近接危険住宅移転事業補助金の啓発活動について

 

2 宮崎 勝郎(緑風会) 10:30頃から 

議案第45号 一人ひとりの人権が尊重される亀山市をつくる条例の制定について

1 第3条の市の責務の中で、人権施策とはどの様な施策であるのか

2 第5条で基本方針を定めるとなっているが、どのような方針か尋ねる

3 第6条の人権尊重に関する教育とはどのような教育か

4 第7条で審議会は委員12名以内で、男女同数となっているが、年齢は考慮するのか。また補欠委員の任期は残任期間とするとなっているのはなぜか

議案第46号 亀山市子ども・子育て会議条例の制定について

1 子ども・子育て支援法によって、置かなければならないのか

2 第2条で子ども・子育て支援施策を調査するとなっているが、どのようなものなのか

3 組織は15人以内で各部門から任命するとなっているが、どのような人なのか。また補欠委員の任期は残任期間とするとなっているのはなぜか

 

3 大井 捷夫(新和会) 11:20頃から

議案第45号 一人ひとりの人権が尊重される亀山市をつくる条例の制定について

1 人権尊重都市宣言をして、なぜ今、条例を制定するのか伺う

2 まちづくり基本条例との整合について

3 条例の趣旨、特徴、名称について

4 市民意識調査の結果をどのように条例に反映したのか伺う

5 施策推進委員会での検討結果及び人権擁護委員からの意見について

6 市民への周知、啓発と人権教育の取り組みについて

7 亀山市人権施策審議会(7条関係)の設置について

8 県下他市の制定状況について

議案第46号 亀山市子ども・子育て会議条例の制定について

1 条例制定の趣旨と背景について伺う

2 子ども・子育て会議の目的と具体的な役割について

3 亀山市独自の特色ある会議とする考え方について

4 条例制定に伴う関係部局との連携について

議案第50号 財産の取得について

1 亀山市消防団の「消防ポンプ自動車」を更新する目的とその性能について

2 配備基準、更新計画について

3 入札結果について

 

4 鈴木 達夫(ぽぷら) 13:00頃から

議案第49号 平成25年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について

1 債務負担行為補正について

(1)各施設における指定管理料の内容について

 ア 行財政改革の視点から、管理、運営の変更点について

 イ 指定管理者業務仕様書について

 ウ 文化会館指定管理料について

 

5 服部 孝規(日本共産党) 13:40頃から

議案第45号 一人ひとりの人権が尊重される亀山市をつくる条例の制定について

1 そもそもなぜ条例が必要なのか、これまでに条例がないために支障があったのか

2 人権という重要な問題なのに、わずか8ヶ月間に6回だけの委員会の審議で十分と言えるのか

3 人権をどうとらえているのか

4 人権のうちの一つである「平等権」のみの条例となったのはなぜか

5 人権であれば、「公権力と国民の関係」が重要だが、条例にはそういう規定がないのはなぜか

6 人権を学ぶのは、市民の権利であって義務ではないのに、なぜ「市民の責務」とされるのか

 

6 福沢 美由紀(日本共産党) 14:20頃から

議案第46号 亀山市子ども・子育て会議条例の制定について

1 会議の設置期間、回数について

2 どのような諮問をするのか

3 調査審議する内容について

4 調査審議する方法について

5 委員の内訳と人数について

 

7 伊藤 彦太郎 14:50頃から

議案第46号 亀山市子ども・子育て会議条例の制定について

1 この条例の制定により、亀山市の「子ども・子育て」にどのような効果が期待されるのか

議案第49号 平成25年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について

1 債務負担行為補正・公募を行う施設の指定管理料について

(1)当該施設の管理手法について、「指定管理」を継続する理由は

(2)当該施設の指定管理者を「公募」する理由は

(3)指定管理者の選定については、どういう手法を取るのか