
- ■ 内容
- まだ食べられるのに捨てられている食品のことを「食品ロス」と言います。
日本では、年間約600万トンの食品ロスが発生しています。食品ロスの中には、手付かずの状態で捨てられている食品もあり、亀山市でも多くの食品が捨てられています。
食品ロスの約半分は、家庭から発生しており、国民一人あたりに換算すると、お茶碗約1杯分(約130g)の食べ物を毎日捨てていることになります。[農林水産省および環境省「平成30年度推計」]
まずは、この状況を知り、普段の生活の中で食品ロスを減らすためにどのようなことができるか考えてみましょう!
★詳しくは、関連リンク先をご覧ください。
食品ロスを減らすためにできること(買い物時、外食時、料理をするとき)などについて記載しています。 - ■ お問い合わせ
- 環境課廃棄物対策グループ TEL:0595-82-8081
- ■ 関連リンク