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介護保険料

公開日 2015年08月05日

65歳以上の方の介護保険の保険料【平成30年度~令和2年度】 

 介護保険制度は、住み慣れた地域でいつまでも健やかに暮らせるように、また、介護が必要になっても、安心して自立した生活を 送れるように、社会全体で支えていこうという仕組みです。

◎保険料の決まり方

 65歳以上の方の保険料は、市町村の介護サービス費用がまかなえるよう算出された「基準額」をもとに決まります。

 基準額とは

 市で必要な介護サービスの総費用 × 65歳以上の方の負担分23% ÷ 市町村に住む65歳以上の方の人数

 =亀山市の保険料の基準額69,380円(年額)

 この基準額をもとに、世帯の所得によって11段階に分かれます。

 

令和元年度の介護保険料(年額)

 令和元年度の介護保険料について、第1段階から第3段階の方に対し、消費税率引上げに伴う公費負担による軽減を実施することとなりました。
 各所得段階別の内訳と保険料年額については、次のとおり変更となります。

所得段階

対象となる方  保険料の調整率

保険料(年額)

第1段階

・生活保護受給者の方

・世帯全員が市民税非課税で、老齢福祉年金(※1)を受給している方、または本人の前年の合計所得金額(※2)+課税年金収入額の合計が80万円以下の方

(基準額)×0.375
[軽減前 ×0.45]

  26,010円
[軽減前 31,220円]

第2段階

・世帯全員が市民税非課税で、前年の合計所得金額+課税年金収入額の合計が120万円以下の方

(基準額)×0.59
[軽減前 ×0.68]

   40,930円
[軽減前 47,170円]

第3段階

・世帯全員が市民税非課税で,第1段階・第2段階以外の方

(基準額)×0.725
[軽減前 ×0.75]

   50,300円
[軽減前 52,030円]

第4段階

・本人が市民税非課税、かつ世帯の中に市民税課税がいる方で、本人の課税年金収入額+前年の合計所得金額の合計が80万円以下の方

(基準額)×0.90

   62,440円

第5段階

・本人が市民税非課税,かつ世帯の中に市民税課税がいる方で, 第4段階以外の方

(基準額)

   69,380円

第6段階

・本人が市民税課税で前年の合計所得金額が120万円未満の方

(基準額)×1.20

   83,250円

第7段階

・本人が市民税課税で前年の合計所得金額が120万円以上200万円未満の方

(基準額)×1.30

   90,190円

第8段階

・本人が市民税課税で前年の合計所得金額が200万円以上,300万円未満の方

(基準額)×1.50

 104,070円

第9段階

・本人が市民税課税で前年の合計所得金額が300万円以上,500万円未満の方

(基準額)×1.70

 117,940円

第10段階

・本人が市民税課税で前年の合計所得金額が500万円以上,750万円未満の方

(基準額)×1.85

 128,350円

第11段階

・本人が市民税課税で前年の合計所得金額が750万円以上の方

(基準額)×2.00

 138,760円

(※1) 老齢福祉年金 明治44年(1911年)4月1日以前に生まれた方、または大正5年(1916年)4月1日以前に生まれた方で一定の 要件を満たしている方が受けている年金です

(※2) 「合計所得金額」  次の1と2の合計額に、退職所得金額、山林所得金額を加算した金額です。
  ※申告分離課税の所得がある場合には、それらの特別控除前の所得金額の合計額を加算した金額です。

  1. 事業所得、不動産所得、利子所得、給与所得、総合課税の配当所得・短期譲渡所得及び雑所得の合計額(損益通算後の金額)
  2. 総合課税の長期譲渡所得と一時所得の合計額(損益通算後の金額)の2分の1の金額

  ただし、繰越控除を受けている場合は、その適用前の金額をいいます。

◎介護保険Q&A

Q 保険料はいつから納め始めるのですか。

A 保険料は、65歳の誕生日の前日の属する月の分から納めます。

  (例)・8月1日が65歳の誕生日の方 → 7月分から納めます。

       ・8月2日が65歳の誕生日の方 → 8月分から納めます。

Q サービスを利用していないのですが、納めた保険料は返してもらえますか。

A 65歳以上の方の保険料は、地域の介護サービス費をまかなう大切な財源になっています。
  そのため、医療保険と同様に、保険料をお返しすることはありません。
  介護保険は、助け合いの精神に基づく社会の仕組みですので、どうかご理解ください。

◎保険料の納め方

 納め方は受給している年金※の額によって2通りに分かれます。

※受給している年金とは、老齢(退職)年金・遺族年金・障害年金をいいます。
老齢福祉年金は対象にはなりません。

年金が年額18万円以上の方

 →年金から天引きになります。(特別徴収)

  • 保険料の年額が、年金の支払い月(4月・6月・8月・10月・12月・2月)に年6回に分けて天引きになります。
  • 65歳以上の方の保険料は、6月以降に確定します。そのため、4月・6月・8月は、暫定的な額での徴収(仮徴収)となります。仮徴収額は、原則として前年度2月の特別徴収額と同額になりますが、収入の変動などで前年度の仮徴収額と本徴収額(10月・12月・2月)の差が大きくなっている方がおり、このまま仮徴収を行うと1年間の保険料が前半(仮徴収)と後半(本徴収)で偏ったままになってしまいます。そこで、1年間を通じて保険料額ができるだけ均等(平準化)になるよう6月と8月の徴収額を変更し、特別徴収額の平準化を図ります。
  • 特別徴収の対象者として把握されると、おおむね6ヵ月後から保険料が天引きになります。年金から天引きになる方には、市町村から事前に「介護保険料特別徴収開始通知書」が送られますので、金額や天引きされる月日等をご確認ください。

※年度途中で他の市町村から転入したときなど特別徴収の対象者であっても、一時的に納付書で納めることがあります。

年金が年額18万円未満の方

 →納付書で各自納めることになります。(普通徴収)

  • 保険料の年額を納期限に合わせて納めます。
  • 市から納付書を送付いたしますので、取扱金融機関等で納めてください。
普通徴収の納期限

第1期 4月30日 第2期 6月30日 第3期 8月31日 第4期 10月31日 第5期 12月25日 第6期 2月28日

※納期限が日曜日若しくは土曜日又は国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日にあたるときは、これらの日の翌日をもって納期限とします。

◎保険料を滞納してしまうと?

特別な事情がないのに、保険料の滞納が続く場合、未納期間に応じて給付が一時差し止めになったり、  利用者負担が1割から3割になったりする措置がとられます。

1年間滞納した場合

サービスを利用したとき、いったん利用料の全額を自己負担しなければならなくなります。(9割相当分はあとで払い戻されます。)

1年6ヵ月間滞納した場合

あとで払い戻されるはずの給付費(9割相当分)の一部または全部を一時的に差し止めるなどの措置がとられます。なお、滞納が続く場合は、差し止められた額から保険料が差し引かれる場合もあります。

2年以上滞納した場合

未納期間に応じて、本来1割である利用者負担が3割に引き上げられたり、高額介護サービス費等が受けられなくなったりします。

 

お問い合わせ

市民課 医療年金グループ
住所:〒519-0195 三重県亀山市本丸町577
TEL:0595-84-5005
FAX:0595-82-1434