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伐採及び伐採後の造林の届出制度について

公開日 2015年08月07日

 森林の立木を伐採するときは、事前に「伐採及び伐採後の造林の届出書」
   伐採後の造林が完了したときは、「伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書」
を提出することが森林法で義務づけられています。

(平成28年5月の森林法改正により、平成29年4月以降、伐採及び伐採後の造林の計画の届出を行った方は、事後に伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告が必要です。)

届出はなぜ必要なのか

 森林は、さまざまな働きを通じて私たちの暮らしを支える貴重な財産です。森林の無秩序な伐採が行われると山崩れ等の災害発生の誘引となるなど、私たちの生活に多大な影響を及ぼします。このため、森林の伐採及び伐採後の造林が適正に行われ、健全で豊かな森林を作ることができるよう届出していただくものです。

 また、森林内で開発行為を行う場合にも届出が必要です。

届出対象森林

 地域森林計画の対象の森林(民有林)です。(保安林と保安施設地区を除きます。)
   自分の所有する森林でも届け出は必要です。
 *保安林などの場合は県知事の許可が必要です。

届出対象者

  • 森林所有者が自分で伐採するとき、または請負により伐採するときは、森林所有者が届出をします。
  • 伐採業者などが森林所有者から山林の立木を買い受けて伐採するときは、買い受けた人と森林所有者が連名で届出をします。

届出時期

 (1)伐採及び伐採後の造林の届出:伐採を始める日の90日から30日前までに届け出てください。

 (2)伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告:造林が終わった日(転用の場合は伐採が終わった日)から30日以内に提出してください。

届出内容(様式)

 下記の様式に記入の上、次の書類を添付してください。

(1)伐採及び伐採後の造林届出書 様式[XLS:51KB]

  • 位置図(1/2500程度)  ・ 市域の中で、どこになるのか位置を明らかにすること。
  • 区域図(1/2500程度)  ・ 伐採区域、伐採面積を明示すること。 伐採面積は図上求積で可。
  • 平面図(任意)     ・ 開発行為が伴う場合は、その利用計画平面図を添付。

 ※ すべての図面とも、縮尺を明記すること。 詳しくは、森林林業室までご確認ください。

(2)伐採及び伐採後の造林に係る森林の状況報告書[DOC:34KB]

届出先

 伐採する森林が所在する市町村の長に届け出てください。

届出をしない場合

 無届等の場合には、森林法第207条の規定による罰則が適用されます。  また、伐採の中止・造林命令の対象となります。

 

お問い合わせ

産業振興課 森林林業グループ
住所:〒519-0195 三重県亀山市本丸町577
TEL:0595-84-5068
FAX:0595-82-9669