
- ■ 内容
- 食中毒を引き起こす主な原因は、細菌とウイルスです。
食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。
普段の当たり前の行動が、思わぬ食中毒を引き起こす場合があります。
家庭での食中毒予防は、食品を購入してから調理して食べるまでの過程で、
食中毒予防の“3原則”食中毒菌を「付けない」「増やさない」「やっつける」
を実践していくことが大切です。
もし、食中毒が疑われるときは、市販の下痢止めなどの薬をむやみに服用せず、早めに医師の診断を受けましょう。
★家庭でできる食中毒予防(6つのポイント)について詳しくは、関連リンク先をご覧ください。 - ■ お問い合わせ
- 健康政策課健康づくりグループ(あいあい) TEL:0595-84-3316
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