若者と呼ばれる自分たちが、このまちを楽しみたい。
そして、このまちの人の温もりや変わらぬ景色をずっと大切にしたい。

プロフィール

岩崎範人さん

出身 / 三重県亀山市


かめやま若者未来会議で生まれた、同世代の仲間の横のつながり

Q.かめやま若者未来会議(通称「わかめ」)に入ったきっかけやこれまでの活動について教えてください。

正直なところ、先輩からの誘いもあって、楽しいことができたらいいなと思って入ったことがきっかけです(笑)。「わかめ」は、亀山市内に住んでいる、または勤めている20代から30代までの人が、1~2ヶ月に1度集まってミーティングし、まちを盛り上げながら、自分たちも楽しもうと様々な活動を行っています。最近では、市内のイベントで揚げパンブースを出店したり、県外の同じような活動を視察して、新しい刺激を受けています。別々の職場で働くメンバーがこの会議を通じて集まれることで、同世代の横のつながりができたことは自分にとってすごく大きな経験になっています。

大人になってもかけてもらえる、何気ない言葉に温かさを感じる

Q.亀山のまちの良さは、何だと思いますか。

小学校の時、近所のおいちゃんやおばちゃんから、「いってらっしゃい」、「おかえり」と声をかけてもらって、僕も「いってきます」、「ただいま」と言葉を返していました。大人になってからも、家の前で趣味の車をイジっていると、「元気にがんばっとるな」と声をかけてもらいます。この雰囲気が、なんかいいなあと最近思うようになりました。
それと子どもの頃から、毎年、関宿祇園夏まつりに参加しています。関宿の町並みの中を勇壮な山車が練り歩きます。曳き綱の匂いや狭い街道を山車が練り歩く姿が大好きで、変わらぬ景色が昔から今までつながっていることも亀山の良さだと思います。

このまちを自分が楽しみ、このまちの安心感を自分の子どもにも感じてもらいたい

Q.「わかめ」の活動やプライベートなど、これからの目標を教えてください。

まず、「わかめ」の一員としては、若者と呼ばれる世代が集まってできた横のつながりを生かして、まちが元気になって、自分たちも楽しめることを、どんな小さなことでもいいから一つやり遂げたいと思います。それから、「わかめ」は、新メンバーの募集も随時行っていますので、ぜひ、新しい仲間に加わってもらえたら嬉しいです。
それから、将来、子どもを持つことになったら、自分が幼い頃に声をかけてもらって、いつもだれかに見守られていると感じた安心感を自分の子どもの世代にも感じさせられるようなまちにしていきたいと思います。

2018年 03月 12日取材
※情報は取材時のものです。

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