令和6年度から、公共下水道が供用開始済みの土地に新たに公共ますを設置する場合は、原則として受益者の負担により設置いただくこととなります。

　この取り扱いの変更に伴い、令和5年1月から「下水道事業受益者負担金の徴収を猶予している土地の所有者」もしくは「その土地の受益者として申告された人」へ制度内容に関する通知文書を順次発送しています。

　通知文書が届きましたら、十分ご確認いただきますようお願いします。

　また、対象の土地に将来的に家屋を建てる予定がある人は、下水道課へご連絡いただきますようお願いします。

　※「公共ます」とはこちら

公共ます設置の取り扱い（令和5年4月1日施行）