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新型コロナウイルス感染症について

公開日 2020年11月24日

新型コロナウイルス感染症について(9月1日更新)

中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が複数報告されて以来、世界各地で患者発生報告が続いており、日本国内でも新型コロナウイルスが多数検出されています。引き続き、厚生労働省において、必要な情報の収集・公表が行われています。

8月2日以降、亀山市においても感染者が確認されています。個人や企業への偏見や差別、いじめにつながる行為、人権侵害、誹謗中傷等は絶対に行わないようにしてください。

  • 感染者についての情報は、こちら(三重県ホームページ)をご覧ください。
  • 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードについては、こちらをご覧ください。
  • 総理の発言については、こちらをご覧ください。
  • 新型インフルエンザ等対策特別措置法については、こちらをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症対策について(内閣官房ホームページ)

新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)


三重県指針Ver.7 (11月19日更新)

三重県知事は、11月19日に三重県指針Ver.7を発表しました。その中で、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき、全国でクラスターが発生しているような施設における感染防止対策の徹底について、協力要請をしています。

三重県指針Ver7概要

三重県指針Ver.7はこちら三重県指針Ver.7[PDF:3.75MB]

Ver.6からの主な変更点

県民の皆様へ

事業者の皆様へ

  • 全国でクラスターが発生しているような施設において、感染拡大予防ガイドライン等に基づき、感染防止対策の徹底のお願い
  • 従業員に対し、勤務時間外でも感染防止対策を徹底するよう注意喚起のお願い
  • 適切な室内環境を維持しつつ、十分な換気のお願い
  • 高等教育機関等において、学外での行動も含めた感染防止対策について、学生に対し周知・徹底のお願い
  • 外国人の生徒や従業員がいる事業者の皆さんは、感染防止対策の丁寧な周知のお願い

詳細はこちら(三重県ホームページ)

イベントにおける感染防止対策

  • クリスマスや大晦日など、主催者の存在しない季節の行事に参加する場合は、基本的な感染防止対策を徹底し、不特定多数が密集し、大声の発生を伴う可能性が高いと考えられる場合は、参加を控えてください。
  • 街頭や飲食店での大量または長時間・深夜にわたる飲酒、飲酒後の行事への参加は控えてください。
  • 飲食を伴うイベントは、「大声での歓声、声援や歌唱等が想定されるイベント」と同様の取り扱いとなります
  • 感染防止のチェックリスト(イベント開催時の必要な感染防止策)が変更

モニタリング指標について

  • モニタリング指標の変更

モニタリング指標

三重県内ではクラスターの発生も含め、家庭内感染を中心に連日感染者が発生しています。家庭内に持ち込まない、家庭内で広げないよう、感染リスクを防ぐにはを今一度見直していただき、感染リスクが高まる場面における感染防止対策の徹底をお願いします。

また、三重県知事は引き続き以下の2点を強調しており、亀山市民の皆さんも新型コロナウイルスの感染拡大と二次被害を発生させないよう、ご協力をお願いします。

  1. 感染拡大防止対策の徹底

  2. 感染者に対する差別、偏見、誹謗中傷などは絶対に行わない

 

感染防止対策に向けた「10の取組」について

市民の皆様には以下の感染防止対策に向けた「10の取組」を心掛けるよう、お願いいたします。

①重症化する事例が発生

高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、これまで以上に感染防止対策を徹底し、感染リスクの高い場所への移動は控えてください。

②40代、50代以上の感染者が増加

若い世代に限らず、すべての世代で感染防止対策を今一度徹底してください。

③家庭内で小・中・高校生に感染を広げてしまう事例が増加

家庭内にウイルスを持ち込まないために、家庭の内外を問わず基本的な感染防止対策の徹底を心掛けてください。

④無症状患者は少なく、陽性者には発熱、倦怠感等の症状が出現

体調に異変を感じた方は、外出や人との接触を避け、かかりつけの医療機関や帰国者・接触者相談センターに早期に相談してください。

⑤北勢地域(桑名市、四日市市、鈴鹿市など)で感染者が多数発生

県外の感染者が急増しているエリアへの不要不急の往来を自粛してください。また、感染者が急増している地域にお勤めの方については、勤務後の繁華街訪問を自粛してください。

⑥県外の企業との取引が多い県内企業における感染事例が発生

日々の業務の中で感染された事例が発生していることから、従業員の健康管理や事業所内の感染防止対策を徹底するとともに、在宅勤務、オンライン会議等を活用してください。

⑦集団感染(クラスター)が発生

大人数での宿泊や長時間の飲食など「三つの『密』」が重なる場での集団感染(クラスター)が発生していることから、改めて、ソーシャルディスタンス、マスクの着用等、基本的な感染防止対策を徹底してください。

⑧他県において、寮や寄宿舎における集団感染が発生

類似施設における感染防止対策の徹底と、施設利用者に対する注意喚起を行ってください。

【県・市町等行政機関が行う取組】

⑨外国籍の方の感染事例が発生

多言語での呼びかけなど、外国籍の方の感染拡大防止に取り組むとともに、差別・偏見につながらないよう啓発します。

⑩行政機関における感染事例が発生

職員の健康管理や職場の感染防止対策、職員への注意喚起を再度徹底します。


「コロナウイルス」とは(8月11日更新)

これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の1つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS‐CoV‐2)」です。このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」と2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することはまれです。また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています。

新型コロナウイルス感染症は、指定感染症として、都道府県知事が、患者に対して専門の医療機関へ入院を勧告し、従わない場合は強制的に入院措置を取ることや、一定期間、仕事を休むよう指示ができるように定められています。また、入院などでかかる医療費は、公費で負担されます。

新型コロナウイルス感染症とは

発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。

感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ重症化するリスクが高いと考えられます。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。

特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

新型コロナウイルス感染症にはどのように感染するか

一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。(WHOは、一般に、5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛まつ(約3,000個)が飛ぶと報告しています。)

「飛沫感染」とは、 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染することを言います。

※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき

「接触感染」とは、 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ることにより粘膜から感染することを言います。(WHOは、新型コロナウイルスは、プラスチックの表面では最大72時間、ボール紙では最大24時間生存するなどとしています。)

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

無症状病原体保有者(症状はないが検査が陽性だった者)からの感染について

一般的に、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合は、症状が最も強く現れる時期に、他者へウイルスを感染させる可能性も最も高くなると考えられています。

しかし、新型コロナウイルスでは、症状が明らかになる前から、感染が広がるおそれがあるとの専門家の指摘や研究結果も示されており、例えば、台湾における研究では、新型コロナウイルス感染症は、発症前も含めて、発症前後の時期に最も感染力が高いとの報告がされています。

これまでクラスター(集団)の発生が確認された場面とその条件

これまで感染が確認された場に共通するのは、1. 換気の悪い密閉空間、2. 人が密集していた、3. 近距離での会話や発生が行われたという3つの条件が同時に重なった場です。こうした場では、より多くの人が感染していたと考えられます。そのため、3つの条件ができるだけ同時に揃う場所や場面を予測し、避ける行動をとることが大切です。

また、その他に、共用の物品を使用していたという場面もあります。こうした状況では、接触感染がおこる場合があります。

新型コロナウイルス感染症で治療を受けた場合、治癒したと判断されるのはどういう場合か

発熱や咳等の呼吸器症状が消失し、鼻腔や気管などからウイルスを検出できなくなった状況を「治癒した」と判断しています。

また、この新型コロナウイルス感染症に対する抗ウイルス薬として、レムデシビルが承認されましたが、重症者を対象とした薬であり、副作用のリスクもあるため、広く使える特効薬とはいえません。

現時点においては、ウイルスが上気道や肺で増えることで生じる発熱や咳などの症状を緩和する目的の対症療法が中心となっており、解熱剤や鎮咳薬の投与、点滴等が実施されています。対症療法により、全身状態をサポートすることで、この間ウイルスに対する抗体が作られるようになり、ウイルスが排除されて治癒に至ると考えられます。

関連情報

【関連リンク先】

お問い合わせ

健康福祉部 長寿健康課 健康づくりグループ
住所:〒519-0164 三重県亀山市羽若町545
TEL:0595-84-3316
FAX:0595-82-8180

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