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新型コロナウイルスを防ぐには

公開日 2020年05月18日

新型コロナウイルスを防ぐには(5月15日更新)

日常生活で気を付けること

まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心掛けてください。
具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。
ほかに、人込みの多い場所は避けてください。屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意ください。咳などの症状がある人は、マスクの着用、咳エチケットを行ってください。持病がある方、高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。

発熱などの風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

人との接触を8割減らす、10のポイント

緊急事態宣言の中、誰もが感染するリスク、誰でも感染させるリスクがあります。新型コロナウイルス感染症から、あなたと身近な人の命を守れるよう、日常生活を見直してみましょう。

  1. ビデオ通話でオンライン帰省
  2. スーパーは1人または少人数ですいている時間に
  3. ジョギングは少人数で、公園はすいた時間、場所を選ぶ
  4. 待てる買い物は通販
  5. 飲み会はオンライン
  6. 診療は遠隔診療、定期受診は間隔を調整
  7. 筋トレやヨガは自宅で動画を活用
  8. 飲食は持ち帰り、宅配も
  9. 仕事は在宅勤務
  10. 会話はマスクをつけて

3つの「密」を避け、『ゼロ密』を目指しましょう。(4月27日更新)

  • 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、咳エチケット、手指衛生などに加え、「3つの『蜜』(密閉・密集・密接)」を避けてください。
  • 3つの蜜が重ならない場合でも、リスクを低減するため、できる限り『ゼロ密』を目指しましょう。
  • 屋外でも、密集・密接には要注意です。人混みに近づいたり、大きな声で話しかけることなどは避けましょう。

1 「密閉」空間にしないよう、こまめな換気をしましょう

部屋が広ければ大丈夫、狭い部屋は危険というものではありません。カギは”換気の程度”です。WHOも、空気感染を起こす「結核・はしかの拡散」と「換気回数の少なさ」の感染を認めています。

  • 風の流れができるよう、2方向の窓を、1回、数分間程度、全開にしましょう。
  • 換気回数は、毎時2回以上確保しましょう。
  • 通常の家庭用エアコンは、空気を巡回するだけで換気は行っていません。別途、換気を確保しましょう。
  • 一般的な空気清浄機は、通過する空気量が換気量に比べて少ないことから、新型コロナウイルス対策への効果は不明です。
  • 乗用車のエアコンでは、内気換気モードではなく、「外気モード」にしましょう。
  • 電車やバス等の公共交通機関でも、窓開けに協力しましょう。

2 「密集」しないよう、人と人との距離を取りましょう

  • 他の人とは互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2メートル以上)を取りましょう。
  • スーパーのレジなどで列に並ぶとき、前の人に近づき過ぎないよう注意しましょう。
  • 飲食店の座席では、隣の人と1つ飛ばしや互い違いに座ると、距離を確保しやすくなります。
  • エレベーターが混みあっているときは、次に遅らせましょう。また、健康のためにも、階段の利用に努めましょう。

3 「密接」した会話や発声は避けましょう

密接した会話や発声は、ウイルスを含んだ飛沫を飛び散らせがちです。WHOは「5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3,000個)が飛ぶ」と報告しています。

  • 対面での会議や面談が避けられない場合は、十分な距離を保ち、マスクを着用しましょう。
  • エレベーターや電車の中などでは、会話や携帯電話による通話を慎みましょう。
  • 家族以外での大人数での会食などは避けましょう。
  • スポーツジムなど多人数かつ室内で呼気が激しくなるような運動は避けましょう。
  • 喫煙も、近くにいる人と「密」になりやすいので注意しましょう。

3つの蜜を避けるための手引き!

3つの蜜をさけましょう

「密閉・密集・密接しない。ゼロ密をめざしましょう

集団感染を防ぐために

これまでの感染発生事例をもとに、一人の感染者が生み出す二次感染者数を分析したところ、感染源が密閉された(換気不十分な)環境にいた事例において、二次感染者数が特徴的に多いことが明らかになりました。散発的に、小規模に複数の患者が発生している例が見られます。

換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることは避けてください。また、イベントを開催する場合には、風通しの悪い空間や人が至近距離で会話する環境は感染リスクが高いことから、その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合にあっては、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、その実施方法を工夫するようお願いします。

新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために(厚生労働省ホームページ)新しいウィンドウで外部サイトを開きます

クラスタ―(集団)の発生リスクを下げるための3つの原則

1.換気を励行する

窓のある環境では、可能であれば2方向の窓を同時に開け、換気を励行しましょう。ただ、どの程度の換気が十分であるか確認したエビデンスはまだ十分にありません。

2.人の密度を下げる

人が多く集まる場合には、会場の広さを確保し、お互いの距離を1~2メートル程度開けるなどして、人の光密度を減らしましょう。

3.近距離での会話や発生、高唱を避ける

周囲の人が近距離で発声するような場を避けてください。やむを得ず近距離での会話が必要な場合には、自分から飛沫を飛ばさないよう、咳エチケットを行いましょう。

これらに加えて、こまめな手指衛生と咳エチケットの徹底、共用品を使わないことや使う場合の十分な消毒は、感染予防の観点から強く推奨されます。

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合、家庭で注意すること

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点にご注意ください。(詳しくは、一般社団法人日本環境感染症学会とりまとめをご参照ください。)

ご本人は外出を避けてください。ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などには行かないようにしてください。

  • 部屋を分けましょう
  • 感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で行いましょう
  • マスクをつけましょう
  • こまめに手を洗いましょう
  • 換気をしましょう
  • 手で触れる共有部分を消毒しましょう
  • 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
  • ゴミは密閉して捨てましょう

ご家族に新型コロナウイルス感染症が疑われる場合、家庭内で注意していただきたいこと~8つのポイント~(厚生労働省ホームページ)新しいウィンドウで外部サイトを開きます

新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項(般社団法人日本環境感染症学会ホームページ)新しいウィンドウで外部サイトを開きます

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Ⓒ2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!

株式会社サンライズと協力し、『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するスクールアイドル、Aqours(アクア)による新型コロナウイルス感染症予防の手洗い推進啓発ポスターが公開されています。

※注意:データの二次配布、改変、用途外での使用、販売・譲渡を含む営利を伴う使用は禁止とされています。画像素材を掲載・使用される際は、必ず上記の©表示を記載してください。

妊婦の方々へ(5月15日更新)

感染が妊娠に与える影響

現時点では、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても、経過や重症度は妊娠していない方と変わらないとされています。胎児のウイルス感染症例が海外で報告されていますが、胎児の異常や死産、流産を起こしやすいという報告はありません。したがって、妊娠中でも過度な心配はいりません。しかしながら、一般的に、妊娠中に肺炎を起こした場合、妊娠していない時に比べて重症化しやすいという意見もあります。そのため、妊婦の方には重症化しやすい方と同じような対応をお願いいたします。

妊婦健診の受診について

妊婦健診は、妊婦と胎児の健康のために非常に重要です。自分で判断せず、かかりつけの産婦人科医等と、よく相談してください。

妊婦健診には、妊婦の方の健康状態、妊娠週数等によって推奨される受診間隔がありますが、産婦人科医とご相談の上であれば、妊婦の皆様の状況に応じ、妊婦健診の間隔をあけることも可能です。

里帰り出産について

日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会の両会は、4月21日に里帰り出産(帰省分娩)についての見解を出し、妊婦の方に対し、現在お住まいの地域での出産の考慮を促すとともに、会員の産婦人科医に対し、妊婦の方が、里帰り出産できなくなった場合には、居住地域内での分娩施設を紹介するよう要請を行いました。
妊婦の皆様へ~“里帰り(帰省)分娩”につきまして(日本産科婦人科学会ホームページ)

日頃の感染予防

一般的に、妊婦の方が肺炎にかかった場合には、重症化する可能性があります。人混みを避ける、こまめに手を洗うなど日頃の健康管理を徹底してください。「密閉空間」「密集場所」「密集場所」という3つの「密」が同時に重なるような場所を避けてください。

働いている方へ

企業に対して職場での配慮をお願いしています。詳しくは、こちらをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況等を踏まえ、妊娠中の女性労働者の母性健康管理を適切に図ることができるよう、男女雇用機会均等法に基づく指針(妊娠中及び出産後の女性労働者が保健指導又は健康診査に基づく指導事項を守ることができるようにするために事業主が講ずべき措置に関する指針)を改正し、妊娠中の女性労働者の母性健康管理上の措置に新型コロナウイルス感染症に関する措置を新たに規定しました。この措置は令和2年5月7日から令和3年1月31日まで適用されます。

新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置について(リーフレット)

妊婦の方々へ(厚生労働省チラシ)

母子保健事業等における新型コロナウイルス対応関連情報(厚生労働省ホームページ)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 妊娠中ならびに妊娠を希望される方へ(日本産婦人科感染症学会ホームページ)

若者の皆様へ(5月15日更新)

covid-19塗り絵

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000620717.jpg

塗り絵

これは、疫病から人々を守るとされる妖怪「アマビエ」をモチーフに、若い方を対象とした啓発アイコンです。
自分のため、みんなのため、そして大切な人のため。私たち一人ひとりが、できることをしっかりやっていく。それが私たちの未来を作ります。国民の皆さま、引き続き、不要不急の外出や3密を避ける行動へのご協力をお願いします。
(塗り絵は、画像をクリックし、印刷の上、あなたのアマビエを自由に描いてください。)

新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されている一方、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。皆さまご自身を守るため、そして、大切な人を守るため、感染症の予防策の徹底を引き続きお願いします。

厚生労働省公式TwitterやFacebookでも最新の情報を発信しています。
また、LINE公式アカウントで、新型コロナウイルス感染症の発生状況や予防方法などの情報を確認することができます。
各アカウント情報はこちら
東京ガールズコレクション出演モデルによる新型コロナウイルス感染症予防の啓発メッセージ動画「Let’s take action! 新型コロナウイルス感染症予防のためにわたしたちができること」を公開しています(3月31日~)
動画はこちら(外部サイト:YouTubeチャンネル「girlsTV」)
TikTokにおいて、感染症に係る啓発動画を公開しています(4月2日~)
・咳エチケットについて (動画はこちら)(外部サイト ※インターネットブラウザでも視聴可能です)

新型コロナウイルス感染症の影響で内定の取り消しや入職時期の繰り下げにあったみなさまへ

新卒者内定取消等特別相談窓口のご案内

高齢者の皆様へ(5月15日更新)

新型コロナウイルス感染症は、罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例が多いことが報告されている一方、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、重症化するリスクが高いことが報告されています。

自分自身を守るために手洗いを中心とする感染予防が必要ですが、人が多く集まる場所を避けると、家に閉じこもりがちになり、高齢者の方々にとっては「動かないこと(生活不活発)」による健康への影響も危惧されます。

「生活不活発」により、フレイル(虚弱)が進み、心身や脳の機能が低下していきます。動かない時間を減らし、自宅でもできるちょっとした運動でフレイルを予防しましょう。

日々の健康を維持するため、特に、運動、食生活、口腔ケア、人との交流を大切にしましょう。

新型コロナウイルス感染症への対応について(高齢者の皆さまへ)

「新型コロナウイルス感染症」 高齢者として気をつけたいポイント(日本老年医学会)

加藤厚生労働大臣からのメッセージ(高齢者のみなさまに健康を維持していただくために)(厚生労働省チャンネルYouTube)

水際対策の抜本的強化について(5月15日更新)

3月6日、「新型コロナウイルス感染症に対する水際対策の抜本的強化に向けた更なる政府の取組」について、閣議了解がされております。また、3月19日、感染が世界的に拡大している現下の状況を踏まえて、更なる政府の取組について、閣議了解がされております。
全ての国または地域を出発し、日本に到着する航空機及び日本の港に入港する船舶に乗って来られた方については、検疫法に基づく隔離(入院)・停留が必要となる場合があるほか、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機をお願いすることとなります。また、ご自宅等へは公共交通機関を使わず、ご家族やお勤めの会社等による送迎でのお帰りをお願いすることとなります。加えて、入国した日の過去14日以内に入管法に基づく『入国制限対象地域』に滞在歴のある方については、全員にPCR 検査が実施されます。

そのような状況を踏まえたうえで、渡航、帰国を検討いただくようお願いします。(詳しくは「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」をご覧ください)。

帰国された皆様へ

水際対策強化の全体像イメージ

水際対策の抜本的強化について(厚生労働省ホームページ)新しいウィンドウで外部サイトを開きます

(検疫)FORTH/厚生労働省検疫所ホームページ 
(入国制限)法務省ホームページ 

新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)

5月15日午前6時までに外務省が把握している,日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限措置については以下1及び2のとおりです。

  • 注1:入国制限措置と入国後の行動制限措置の双方の措置をとっている国・地域があります。
  • 注2:入国後の行動制限については,国籍を問わず全渡航者を対象にしている措置,発熱などの具体的な症状が無くてもとられる措置や,自主的な対応を求めるものも含まれています

新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限(外務省海外安全ホームページ)

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否について

法務省では、当面の間、国管理及び難民認定法第5条第1項第14号に該当する外国人について、特段の事情がない限り、上陸を拒否することとしています。

特別永住者の方については、入管法第5条第1項の審査の対象となりませんので、上記の各措置により上陸が拒否されることはありません。

詳しくは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否についてをご覧ください。

帰国者への健康フォローアップにLINEアプリ等を活用します

帰国者の健康フォローアップにかかる負担の軽減と、都道府県等(保健所)の業務負担の軽減を目的として、LINE株式会社と契約を締結し、希望される方に対しては、1 LINEアプリや 2 LINE株式会社のAIを活用した自動音声電話による健康フォローアップ(以下「LINEアプリ等による健康フォローアップ」といいます。)を実施しています。

4月10日(金)より、各検疫所において、順次、同意書の配布を開始しており、同意された方には、4月14日(火)より、LINEアプリ等による健康フォローアップを開始することができる予定です。

LINEアプリ等による健康フォローアップの実施方法の概要は以下の通りです。
1 入国前(航空機の機内、検疫所等)に同意書を配布し、LINEアプリ等による健康フォローアップを実施することへの同意の有無を個別に確認(注1)します。
2 LINEアプリ等による健康フォローアップの利用に同意された方(注2)に対し、帰国後14日間、LINEアプリのメッセージ等を通じて、発熱の有無等の健康状態をお尋ねします。
3 回答いただいた内容は、お住まいの都道府県等(保健所)に提供し、必要に応じて都道府県等(保健所)からご本人の体調に応じた受診勧奨等を行います。

(注1)準備が整った航空便等から順次同意書を配布して、各帰国者の希望を確認します。
(注2)同意をされない方等は、これまでと同様、都道府県等(保健所)から直接の電話連絡等により健康状態の確認を行います。

帰国者への健康フォローアップにLINEアプリ等を活用します(厚生労働省ホームページ)

【関連リンク先】

お問い合わせ

長寿健康課 健康づくりグループ
住所:〒519-0164 三重県亀山市羽若町545
TEL:0595-84-3316
FAX:0595-82-8180

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