亀山市地球温暖化防止対策地域推進計画
平成20年12月19日、「亀山市地球温暖化防止対策地域推進計画」を策定いたしました。
この計画は、亀山市内から排出される二酸化炭素を削減するためのものであり、亀山市の自然的・社会的条件を踏まえた、市民・事業者・行政が一体となって取組んでいく計画です。
地域推進計画の概要
- 計画の基本的事項 この計画は、京都議定書の第1約束期間(平成20〜24年度)にあわせて策定しています。また計画の基本的事項は次のとおりとなります。
- 二酸化炭素の排出量 亀山市における平成16年度の二酸化炭素排出量は、1,062千t‐CO2ですが、現状のまま推移すると、平成24年度には1,951千t‐CO2になると推測しています。
- 推進計画の4つの柱 二酸化炭素を削減していくために、推進計画で4つの柱を定め、様々な対策を講じていきます。
一つ目の柱は、「二酸化炭素排出抑制」です。
私たちの日常の生活や、事業活動から出る二酸化炭素を少しでも削減しようとするものです。
二つ目の柱は、「新エネルギーの導入」です。
太陽光発電などの自然の力を利用した設備の設置促進などを行います。
三つ目の柱は、「森林・緑化の推進」です。
森林は二酸化炭素を吸収する機能がありますが、適正に管理されていることが大前提となります。市として、市域の64%を占める森林を適正に管理していくように努めます。
四つ目の柱は、「環境教育の推進」です。
温暖化防止対策の知識を得て、学んでいただき、それを行動に移していきます。 市では、これら対策を市民、事業所の皆さま、そして行政が一致団結して取り組んでいくこで、1,951千t‐CO2の二酸化炭素のうち31% 602千t‐CO2の削減を目指します。