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市長あいさつ

亀山市長 櫻井 義之亀山市のホームページへ、ようこそ。亀山市長の櫻井義之です。

夏の風物詩・関宿夏まつりを迎え、いよいよ夏本番です。

 

さて、昨年2月の市長就任以来、「新庁舎建設計画の凍結」「自然の森公園構想の廃止」などの大型事業を見直す一方で、「市立医療センターの再生」「中学校卒業までの医療費無料化の実現」「入札契約制度改革」など、『希望と信頼の市政の実現』を基本理念に、マニフェストの具現化を進めてきました。

 

また、現下の社会経済情勢の激変などにより、ここ数年来堅調であった税財政は、今後一層の厳しさを増すものと考えており、将来世代への継承をも可能とする、持続可能な地域経営・自治体経営へと転換することができるのか、まさに今、亀山市の真価が問われています。このような環境変化の時だからこそ、市民の皆様との協働を一層強め、本市の地域力と魅力を新たな発想とスピード・バランスをもって切り拓いてまいりたいと決意を新たにいたします。

 

2010年は、『小さくともキラリと輝くまち・新生亀山』本格始動の年として、次の4つの考え方を基本に暮らしの質を高めるための政策を展開しています。

1.文化力の向上などをめざして組織を再編成するとともに、積極的な情報共有により市政の透明性を高めます。

2.医療・健康・文化に関する施策の強化に努め、多様なライフスタイルに応じた、より快適に暮らすことのできるまちを目指します。

3.安心して子供を産み育てることのできる環境の整備に努め、次世代が未来への夢や希望の持てるまちを目指します。

4.緑豊かな自然環境を守り育み、地球温暖化防止に取り組むとともに、環境政策と産業政策の一体化を目指します。

 

本年1月には、平成17年の新市合併から5年の節目を迎え、市民の皆様とともに新たなるステージへの飛躍を誓いあいました。さらに昨年、本市の歴史的風致維持向上計画が国の歴史まちづくり法の第1号認定を受けたことは、大きな励みでもあります。また、7月に入り、鈴鹿山系の森林地域15000haを鉱区禁止地域とする公害等調整委員会による指定の決定や、県内初となる健康都市を志向する国際ネットワーク「WHO健康都市連合」への加盟が承認されたことなど、嬉しいニュースが届きました。愛するふるさと亀山市を「小さくともキラリと輝くまち」にしていくため、全力を傾注してまいりますので、今後とも一層のお力添えをいただきますようお願い申し上げます。

 

平成22年7月 

                                                 櫻井 義之