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亀山市教育委員会

関中学校_農林水産賞受賞

公開日 2014年11月23日

最終更新日 2014年12月19日

 木材利用推進中央協議会が主催します「平成23年度木造施設普及コンクール」におきまして、昨年度完成しました関中学校が農林水産大臣賞に選ばれ、表彰式が去る26日に、東京都江東区の木材会館で開催され、設計者及び施工者とともに受賞をいたしました。

 このコンクールは毎年実施をされており、各都道府県の木材利用推進協議会等が推薦した施設の中から、1.木材利用分野の拡大、2.地域材の有効利用、3.低位利用木材の有効利用、4.木材利用推進に資する新規性について総合的に判定されるものであり、三重県は、「三重の木」利用推進協議会が関中学校をはじめ3施設を推薦、全国では112点の応募がありました。

 そのようななか、関中学校は、吹き抜けの多目的ホールに、地場産スギの長大丸太柱8本を用いていることと、地域のスギ材等を柱、壁、天井等に使用し、「木」のぬくもりを感じる校舎であること、また旧東海道で唯一重要伝統的建造物群保存地区に選定された関宿の町並み近くにあることから「まちづくりと調和のとれた学校施設」であることが高く評価され、今回の受賞となったものと考えています。

表彰
  (写真右から、皆川芳嗣林野庁長官、受賞者:櫻井義之市長、設計者植野収氏、施工者堀田誠氏)

 

中庭ランチルーム