名誉市民の称号は、科学技術、学術等の文化の進展に貢献し、その事績が国家的に卓絶する方に対して贈られるもので、その栄誉をたたえ功績を顕彰し、もって文化の向上に対する市民の意欲の高揚を図ることを目的としています。
1926(大正15)年7月29日生
中村晋也氏(鹿児島市在住)は、2歳から18歳まで三重県鈴鹿郡井田川村(現亀山市)に在住し、旧制神戸中学校(現三重県立神戸高校)から東京高等師範学校(現筑波大学)へ進学されました。卒業後は、鹿児島を拠点に精力的に作品づくりに取り組まれ、「焦躁の旅路」で文部大臣賞、「朝の祈り」で日本芸術院賞など数々の賞を受賞されました。 特に、1995(平成7)年に発生した阪神淡路大震災の被災者の鎮魂のために制作を始められた「ミゼレ-レ」シリーズや「釈迦十大弟子」像は、造形対象をより深く掘り下げた精神性を帯びた芸術の真髄ともいえる氏の代表作で、常に変化し続ける独創的な作風と、その優美な芸術性は、国内外で高く評価されています。2009(平成21)年12月17日亀山市名誉市民となりました。
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1999(平成11)年 勲三等旭日中綬賞受賞
2002(平成14)年 紺綬褒章受章
2002(平成14)年 文化功労者として顕彰される。
2007(平成19)年 文化勲章受章
平成22年11月2日から29日まで、あいあいで「亀山市名誉市民 中村晋也作品展」を開催しました。
作品展には、中村晋也さんの新旧の代表作品43点が展示され、作品を一目見ようと多くの人々が市内外から訪れました。
広報かめやま 2010(平成22年)12月1日号
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中村晋也さんから、ブロンズ像「わたしの宝物」が市に寄贈され、市文化会館1階ロビーに設置されました。
平成22年10月16日に除幕式が盛大に行われました。
広報かめやま 2010(平成22)年11月1日号
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