「中央新幹線」は、全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画路線で、起点を東京都、終点を大阪市とし、主な経過地が甲府市付近、名古屋市付近、奈良市付近となっています。
この路線に時速500kmで走行する超電導磁気浮上式リニアモーターカーを導入し、東京・大阪間を約1時間で結ぶのが「リニア中央新幹線」です。
東京圏への政治・経済・文化・情報の過度な集中の是正が、日本の大きな課題となっています。リニア中央新幹線は、広い地域を高速交通網に組み入れることで、多様な拠点都市を創出し、地域間に生まれる新たな交流が国土のバランスのとれた発展を可能にします。
東西を結ぶ新たな動脈の整備は、大規模災害や東海道新幹線の輸送力の限界等に備えた多重型交通ネットワークの構築が求められている中、その重要性を増しています。リニア中央新幹線というもうひとつの新幹線がぜひとも必要です。
現在、世界的に地球環境についての関心が高まっており、クリーンな電気エネルギーを有効利用し、環境への負担を軽減することのできるリニアモーターカーに世界の期待が高まっています。さらに騒音や振動の少ないリニアモーターカーは、沿線の環境への影響を最小限に抑え、自然や暮らしと調和した街づくりを実現します。
リニア中央新幹線の亀山駅誘致については、官・民組織である「リニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議」を中心に積極的な運動を展開しています。
また、市では、リニア中央新幹線の市域における停車駅を整備する経費に充てるため、平成8年からリニア中央新幹線亀山駅整備基金の積み立てを行っています。
昭和42年国鉄複線電化推進亀山市民会議として発足
平成4年にリニア中央新幹線の早期実現と市内停車駅誘致を目的に加える。
平成6年に「リニア中央エクスプレス・JR複線電化推進亀山市民会議」に名称を変更
平成21年度に「リニア中央新幹線・JR複線電化推進亀山市民会議」に名称を変更
リニア試乗会(H18年度まで)・夏休み親子リニア試乗会(H18年度まで)・中央要望(東海旅客鉄道、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、日本鉄道建設公団、国土交通省、国会議員)・PRカレンダーの作成・青少年のための科学の祭典への出展等

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