肺炎とは、さまざまな病原菌に感染することで肺に炎症が起こる状態をいいます。
現在、日本人の死亡原因第4位で、特に高齢者に多く見られます。
この肺炎を予防するには、「十分な休養をとる」「しっかりと手洗い・うがいをする」「バランスのよい食事をとる」など生活習慣に気をつけることが大切です。
また、それに加えて、肺炎球菌予防接種が有効といわれています。
肺炎球菌による肺炎が他の肺炎と異なるのは、重症化しやすいという点です。
重症になると呼吸不全を起こし、命にかかわることもあります。
肺炎を起こす主な病原菌である肺炎球菌には80種類以上の型があります。
肺炎 球菌予防接種をすると、その中から感染する可能性の高い23種類の型に対して免疫をつけることができるといわれています。
この23種類が、肺炎球菌による感染症の約8割を占めています。
予防接種をした方がよいのは、高齢者や、心臓や腎臓、呼吸器などに慢性疾患がある人、過去に脾臓摘出等で脾機能不全のある人などです。
注射部位の腫れ・痛み・軽い熱などがみられることがありますが、通常3日程度でおさまります。
接種に関しては、主治医とよく相談してください。
亀山市におきましては、下記のとおり肺炎球菌予防接種費用の一部助成を行います。
肺炎球菌の予防接種は、個人の健康管理の目的で行われるもので、接種の義務はなく、本人が希望する場合に限り接種を行うものです。
接種を希望される人は、裏面の「肺炎球菌予防接種を受ける前に」を読み、よく理解したうえで接種を受けてください。
市内に住所を有する次の1または2のいずれかに該当する人
1. 満65歳以上の人 ※接種日に満年齢に達していること
2. 65歳未満の人で、主治医が予防接種を必要と認めた人
(慢性心疾患・慢性呼吸器疾患・慢性腎不全・糖尿病・脾臓摘出者・肝臓病等)
平成22年3月31日
3,000円 (接種料金が限度額に満たない場合はその額)
1人について、終生1回のみ助成
(1)接種料金は医療機関に全額支払ってください。
(2)下記の1.2を健康推進室へ提出してください。
1.助成申請書(本人記入)
2.予防接種領収書(医療機関記入)
(3)後日、助成金を指定された口座に振り込みます。
亀山市総合保健福祉センター 亀山市保健福祉部健康推進室
電話 (84)3316
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