関宿は東海道唯一の歴史的町並みとして、昭和59年、国の重要伝統的建造物郡保存地区に選定されています。

関宿には、川北本陣、伊藤本陣の二軒の本陣がありました。本陣は参勤交代の大名や、公家、公用の幕臣などが利用した、格式の高い宿泊施設です。
![小公園[百六里庭]](/kanko/sekijuku/higashi.data/seki17.jpg)
関宿の町並みの中に生まれた小公園。関宿が江戸から106里余りあることから名付けられました。通りに面した建物「眺関亭(ちょうかんてい)」からは、関宿の家並みが一望できます。

「関の山」の語源。最盛期には十六基もの山車があり、互いに華美を競い、また狭い関宿を練ったことから、この言葉が生まれたといわれています。現在山車が四カ所に残っています。

江戸時代の町屋を公開した資料館です。関町の文化財の紹介や、関宿に関係する歴史資料などを展示しています。
入館料:大人300(250)円、子供200(150)円
※( )内は30人以上の団体。
入館券は関宿旅籠玉屋歴史資料館と共通。
休館日:月曜日、年末年始(12/28〜1/4)

権現柿は、徳川家康が関に立ち寄ったときに賞味したと伝えられている柿の木です。

川北本陣の門を移築したものです。

町並みに配慮した意匠の銀行。平成九年度三重県さわやかまちづくり賞(景観づくり部門)受賞

7月に行われる夏祭りでは、「関の山」の語源にもなった曳山車があります。

ここは、関宿に出入りする大名行列の一行を、宿役人が出迎えたり見送ったりしたところです。

塗籠(ぬりごめ)の中二階、幕板、連子格子、みせ棚、馬つなぎの環金具など、関宿の中でも江戸時代の面影を最もよく残す建物のひとつです。
![東追分[県指定史跡]](/kanko/sekijuku/higashi.data/seki23.jpg)
関宿の東の入口となる東追分は、東海道と伊勢別街道の分岐点。鳥居は二十年に一度伊勢神宮から移されてきます。常夜灯・道標なども残っています。
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